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更新日:2019年12月19日

鎌倉市の取り組みについて

市では、「共生社会」の実現に向けて、障害者・子ども・高齢者福祉、貧困・マイノリティ支援、健康づくりなど、さまざまな取り組みを始めています。

平成31年(2019年)4月1日には、「鎌倉市共生社会の実現を目指す条例」を施行し、市として「共生社会」を目指していくことを明示しています。条例に基づき、市の施策として、共生の意識の形成や情報授受の手段の多様化、社会基盤施設等の整備など、進めていくこととなりますので、ホームページでも市の取り組みを紹介します。

 

 

 窓口サインボードの設置について

多様性に配慮した窓口対応ができることを、来庁された市民の方にお知らせできるよう、市役所本庁舎の各窓口にサインボードを設置しています。

窓口で、ご不明なこと、お困りのことがありましたら、お気軽にお声かけください。

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 共生社会推進庁内検討委員会について

市の関係課が連携し、共生社会実現に向けた施策について検討・推進するために、共生社会推進庁内検討委員会を設置しました。

鎌倉市共生社会推進庁内検討委員会設置要綱(PDF:114KB)

 

第2回共生社会推進庁内検討委員会

第2回共生社会推進庁内検討委員会を次のとおり開催しました。

≪議事内容≫

  • 鎌倉市共生社会の実現を目指す条例(案)の内容について
  • 条例制定後の市の取組について

≪開催日≫

【日時】平成31年(2019年)1月16日

≪委員会資料≫

次第(PDF:90KB)

資料1「鎌倉市共生社会の実現を目指す条例」条例(案)(PDF:180KB)

資料2「鎌倉市共生社会の実現を目指す条例」新旧対照表(PDF:262KB)

資料3「鎌倉市共生社会の実現を目指す条例」内容説明(PDF:338KB)

資料4-1意見一覧(市民意見公募)(PDF:1,164KB)

資料4-2意見一覧(福祉事業所)(PDF:872KB)

資料4-3意見一覧(庁内意見募集)(PDF:1,116KB)

資料5条例制定後の取組について(PDF:118KB)

≪会議録≫

第2回共生社会推進庁内検討委員会議事概要(PDF:181KB)

 

第1回共生社会推進庁内検討委員会

第1回共生社会推進庁内検討委員会を次のとおり開催しました。

≪議事内容≫

  • 「鎌倉市共生社会の実現を目指す条例」の内容、他の条例や個別計画との関係について
  • 共生社会の実現に向けた事業とその進行管理等について

≪開催日≫

【日時】平成30年(2018年)11月9日

≪委員会資料≫

次第(PDF:100KB)

資料1委員会設置要綱(PDF:114KB)

資料2委員名簿(平成30年11月現在)(PDF:97KB)

資料3条例の内容説明(PDF:311KB)

資料4各条例、行政計画との関係概念図(PDF:204KB)

資料5制定スケジュール(案)(PDF:89KB)

資料6事業リスト(PDF:502KB)

資料7庁内意見まとめ(PDF:800KB)

≪会議録≫

第1回共生社会推進庁内検討委員会議事概要(PDF:168KB)

 

職員向け研修について

中堅主事研修(共生の意識づくり職員研修)を行いました

中堅職員を対象に住民ニーズの変化に対応できる能力を養い、地方分権の担い手として新たな課題に積極的に挑戦する姿勢と行動力を身につけることを目的に、研修を行いました。

本市職員として行政課題全般についての知識を身につけるとともに、行政を総合的に見る目を養います。

≪開催日≫

【日時】令和元年(2019年)12月2日

≪研修内容≫

タイトル:共生社会をつくるために、私たちにできること

  1. なぜ「共生社会なのか」
  2. 共生の視点に立った市民対応のために必要な知識
  3. 市役所の中でできる市民へのコミュニケーション支援

「鎌倉市共生社会の実現を目指す条例」への理解を深め、中堅職員として鎌倉市の目指す共生社会に関する知識を共有しました。

 

職員向け研修(合理的配慮研修会・係長級職員研修)を行いました

全庁的な共生の意識の形成と実践に向けて必要となる合理的配慮について理解するとともに、具体的な市民対応において合理的配慮ができる指導者を育成することを目的に、「共生の視点に立った市民対応」と題した研修を行いました。

≪開催日≫

【日時】令和元年(2019年)11月5日

≪研修内容≫

ロールプレイングでは、どういった配慮が必要かがわからない状態で来庁した市民とトイレを案内する職員の立場にそれぞれなり、どういった配慮が必要か推測しながら案内方法を工夫しました。

また、個人(生まれつきの特性、性質、障害など)の困りごとと、環境(家族、天候、社会的等)からくる困りごとを分けて考え、その人の状況を考慮し、環境因子などを改善できないかなどと考える視点を学びました。

「なんでだろう?」と考えることで「そのひとり」への理解が深まること。「~かもしれない」と想像することから工夫が始まるということを共有しました。

係長級研修

庁内ワークショップを行いないました

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市職員の意識づくりの一環として、「共生」について考える庁内ワークショップを実施しました。

「共生」は、答えが決まっているものではなく、色々な人と接する中で、それぞれの思いを理解し合ったり、調整したりしながら、作り上げていくものだと捉えています。

実態が見え辛いものであるため、「共生」を考えるための第1歩として、身近な場面を想定した会話カードをもとに、ワールドカフェ形式のワークショップを実施しました。想像力の大切さや、「普通」の捉え方などを話し合いながら、コミュニケーションをとって理解し合う、認め合うことの大切さを学びました。

≪開催日≫

  • 第1回【日時】平成30年(2018年)11月28日【参加者】15名
  • 第2回【日時】平成30年(2018年)12月27日【参加者】10名

 

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市内の小・中学校の教員に向けて研修会を行いました

教育委員会共催で、小中学校の支援級の先生に向けてリタリコ研究所の野口晃菜さんをお招きし、「チームで取り組む基礎的環境整備と合理的配慮」と題した研修を行いました。

≪開催日≫

【日時】令和元年(2019年)11月15日【参加者】60名程度

≪研修内容≫

「合理的配慮」が求められるなか、学校現場では、具体的対応への難しさに直面しています。

野口さんからは、そういった現状を踏まえて、ワークや他地域の学校での工夫などの実例を出しながら、合理的配慮のヒントをお話しいただきました。

学校現場で家族の課題が複雑化する中で、学習以外の部分で協力し、教育と福祉の連携していくことの重要性を感じました。

≪学校における合理的配慮に必要なこと≫

(1)ユニバーサルデザイン(注1)による環境の底上げで基礎的な環境の整備を行うこと

(2)実際に相談事があった場合は、保護者と先生1人ではなく、専門家などフラットな関係の人も会話に入り、対話による調整を行うこと。

(3)評価も含め記録を取り、引き継ぐことで受験時や将来にも役に立つこと。

(4)生徒・児童本人には、自己理解のサポートをし、なるべく本人の言葉や意識で伝えられるようにすること。

(注1)ユニバーサルデザイン…障害の有無に関係なく、すべての人が使いやすい製品・建物・環境などをデザインすること。

学校教員向け野口2

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部地域共生課地域共生担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階

電話番号:内線2496

メール:kyosei@city.kamakura.kanagawa.jp