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更新日:2017年11月16日

高規格救急車(トヨタ・ハイメディック)を導入しました。

 

 8年間で151,389kmを走り抜いた救急車に代わり、鎌倉消防署に最新鋭の救急車が配置されました。

  

 救急車全体 救急車後部 

 

 

 

救急車内

 

  車内は、半自動式除細動器、ベッドサイドモニター、人工呼吸器、吸引器及び搬送用資器材等、最新の救急資器材が限られたスペースに効率よく積載されています。

 

資機材1 資機材2


 救命用、呼吸管理用、外傷用、低血糖対応用等の資器材は、鞄ごとに分け、現場ですぐに取り出し使用できるよう、整理して積載しています。

 

 

 ≪新高規格救急車の主な変更点≫

 1 ヘッドライト、作業灯及び室内灯がLEDとなりました。

 2 乗車定員が7人から8人になりました。

 3 車両後部のステップに滑り止めが施され、より安全に救急車から乗降することができるようになりました。

 4 走行中に有害な振動を取り除くための防振ベッドが、エアコンプレッサー内臓のエア充填式から、揺れを吸収し

 つつ加減速時の不快感を減らすスイング式になりました。

 5 外観のデザインとして、フロントグリルからバンパーにかけてのデザインが変更されました。

 6 両サイドに作業灯を付けることで、夜間での活動をより安全に行えるようになりました。

 

 新旧車両

(左新車両、右旧車両)

旧車両は、非常用の救急車両として鎌倉消防署に配備し、これからも使用していきます。

 

≪新高規格救急車諸元表≫

 

駆動方式

4輪駆動

型式

トヨタ ハイメディック CBF-THR226S

全長

565cm

全幅

189cm

全高

249cm

車両重量

2,820kg

車両総重量

3,260kg

総排気量

2,690cc

乗車定員

8名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  鎌倉市は、平成28年に10,368件の救急出動があり(鎌倉救急隊は1,773件)、年々件数は増加しています。救急の需要が増えていく中、この新高規格救急車を最大限に活用して、市民の皆様の安全・安心のため消防の任務を遂行してまいります。

 

≪救急講習について≫

  鎌倉市に在住、在勤及び在学の中学生以上の方を対象に(救命入門コースは小学校5年生以上)、定期的に救急講習を実施しています。団体(10人程度から)での申し込みは随時受付けていおりますので、大切な人や家族を守るため、是非、救急講習で応急手当を習得して下さい。(詳細は、最寄の消防署に連絡するか、鎌倉市ホームページにも掲載されています)

 

≪市内に設置してあるAEDについて≫

 市内のコンビニエンスストア(ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ)に平成29年8月から順次AEDの設置を行っており、51箇所の店舗に設置しました。また、公共施設、救急協力事業所(116事業所、162箇所)にも設置しており、AEDを使用しやすい環境を整え、救命率の向上に努めております。(設置箇所は平成29年10月30日現在です。また、鎌倉市ホームページにAEDマップを作成しております)

 

各種問い合わせ先 鎌倉消防署 警備課

電話:0467(24)0119

 

お問い合わせ

所属課室:消防本部鎌倉消防署庶務担当

鎌倉市由比ガ浜4-1-10

電話番号:0467-25-7524

メール:fd-soumu@city.kamakura.kanagawa.jp