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更新日:2018年4月10日

古都鎌倉の歴史的風土を次世代に伝えるために

もともと鎌倉の山は里山であり、薪炭の供給地として利用され、伐採された雑木の復元力によって住民の生活の一部となってきましたが、現在では生活様式が変わ り、燃料のための伐採~雑木の再生という循環は途絶えてしまい、放置された樹木が巨大化して山を傷めています、切通しや切岸(きりぎし)などの崖上に 茂た木の根は岩に食い込み、遺跡を崩してしまう危険をはらんでおり、こまめな維持管理が必要となっています。
また、歴史的風土保存区域に指定されている区域の多くは民有地であり、土地所有者の理解と協力だけでは、この歴史的風土を構成する自然的環境を良好な状態で保存することは困難であるのが現状です。
まちづくりの一環として歴史的風土を保存、継承していくために、歴史的風土の保存意義、意識の高揚や、積極的な市民参加の土壌づくりのための取り組みが必要と考えています。
市民の皆様の理解と協力を得ながら、末永く歴史的風土を保存していきます。

若宮大路周辺の航空写真

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所属課室:都市景観部都市景観課風致担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎3階

メール:keikan@city.kamakura.kanagawa.jp