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更新日:2019年7月18日

介護保険料について

第7期介護保険事業計画(平成30年度から32年度)における介護保険料

 介護保険法では、市町村が行う介護保険事業の健全な運営を図るため、3年毎に事業計画を見直すこととしています。

 平成30年度は、介護保険事業計画を見直す年に当たります。よって、平成30年度から32年度に亘る第7期介護保険事業計画を策定するとともに、これまでの介護保険料額を改定しました。

第7期介護保険事業計画(平成30年度から32年度)における介護保険料

 第7期介護保険事業計画における第1号被保険者(65歳以上の人)の介護保険料は、平成30年度から32年度の3年間に見込まれる介護サービスに要する費用を賄う財源の一部となります。

 鎌倉市介護保険事業の財源割合は、国からの交付金が約25%、神奈川県からの交付金が12.5%、鎌倉市の負担が12.5%で、財源の半分は公金で賄われます。

 残りの半分を第1号被保険者(65歳以上の人)と第2号被保険者(40歳から64歳の人)でご負担いただくこととなります。

 被保険者にご負担いただく割合は、第1号被保険者が23%で第2号被保険者が27%となります。

 したがって、平成30年度から32年度の各年度に見込まれる介護サービスに要する費用の内23%を介護保険料として第1号被保険者(65歳以上の人)の皆様にご負担いただくことになります。

第1号被保険者(65歳以上の人)の介護保険料

 基準額は、月額5,464円で年額では65,568円です。

 この基準額に基づき、被保険者ご本人の所得や世帯の課税状況により定められた介護保険料を納めていただくことになります。

 鎌倉市では、所得の低い被保険者のご負担に配慮し、公費を投入し、所得段階が第1段階の人の保険料を一部減額するとともに、介護保険料所得段階を16段階としています。

 詳しくは、下記をご覧ください。

 平成30年度から32年度の介護保険料額(エクセル:159KB)

第2号被保険者(40歳から64歳の人)の介護保険料

 介護保険料は、ご本人が加入している医療保険(健康保険)制度ごとに算定されます。詳しくは、加入している医療保険者(健康保険組合等)にお問い合わせください。

介護保険料額の決定と介護保険料仮徴収

 第1号被保険者個々人の介護保険料額は、毎年6月に決定し、介護保険料額決定通知書によりお知らせします。

 介護保険料額は、第1号被保険者ご本人の所得額や世帯員の課税状況により決定することとなるので、毎年6月の市民税額決定以降でなければ決定することができません。

 こうしたことから、介護保険料額が決定する6月までは、仮の保険料額で納付していただくことになります。これを、介護保険料仮徴収と言います。

 詳しくは、後述する特別徴収(年金からの源泉徴収)及び普通徴収(納付書又は口座振替による納付)の項をお読みください。

介護保険料の納め方

 介護保険料の納付方法は、介護保険法により特別徴収(年金からの源泉徴収)と定められています。

 なお、受給している年金額が年額で18万円を下回る被保険者や受給している年金を担保に借り入れしている被保険者などは、特別徴収はせずに、普通徴収(納付書や口座振替による納付)となります。

 また、65歳到達により新たに第1号被保険者となられた人や鎌倉市に転入された第1号被保険者は、特別徴収を開始するまでに概ね8~10か月を要します。それまでは、普通徴収による納付となりますのでご承知おきください。

特別徴収(年金からの源泉徴収)

 年金の支給(振込)月である4月(第1期)、6月(第2期)、8月(第3期)、10月(第4期)、12月(第5期)、2月(第6期)に徴収します。

 日本年金機構や各共済組合等の年金保険者が、支給(振込)する前に年金から介護保険料を徴収します。したがいまして、被保険者の口座に振り込まれる年金額は、介護保険料が差し引かれた額となります。

  • 特別徴収による介護保険料仮徴収

 4月(第1期)、6月(第2期)、8月(第3期)は、前年度の第6期(2月)の保険料額と同額を年金から仮徴収します。

したがって、10月(第4期)、12月(第5期)、2月(第6期)の保険料額は、6月に決定する介護保険料の年額から、仮徴収した保険料額を差し引いた残額を割り振りした額となります。

 ただし、8月の保険料額は変更することがあります。詳しくは、6月に郵送する介護保険料額決定通知書でご確認ください。

普通徴収(納付書又は口座振替による納付)

 5月(第1期)、7月(第2期)、9月(第3期)、11月(第4期)、1月(第5期)、3月(第6期)の6回で納付していただきます。

 納付書での納付は、各月に郵送する納付書で納めていただき、口座振替は、原則として各月の末に口座から振替させていただきます。

  • 普通徴収による介護保険料仮徴収

 5月(第1期)は、前年度の介護保険料所得段階と同じ段階の保険料額で徴収します。

 したがって、7月(第2期)、9月(第3期)、11月(第4期)、1月(第5期)、3月(第6期)の保険料額は、6月に決定した介護保険料の年額から、仮徴収した保険料額を差し引いた残額を割り振りした額となります。

  • 口座振替手続きについて

 普通徴収の人は、申込みにより口座振替に変更できますので、ぜひご活用ください。手続き方法は以下の2通りです。

  • 金融機関でのお手続き

 市内の金融機関窓口にある鎌倉市口座振替申込書をお取引のある金融機関の窓口にご提出ください。下記のものをご持参ください。

・介護保険被保険者証などの被保険者番号のわかるもの

・預貯金通帳

・口座届出印鑑

 ※  金融機関から鎌倉市に口座振替申込書が送付されてから手続に入ることになりますので、口座振替の開始までに2か月程度かかることがあります。ご承知おきください。口座振替が開始になるまでは、お手数ですが納付書で納付してください。

  • 市役所・支所でのお手続き

 下記のものをご用意のうえ、鎌倉市役所高齢者いきいき課介護保険担当の窓口または支所の窓口へお越しください。口座名義人の方のみお手続き可能です。

・キャッシュカード(暗証番号が必要となります)

・運転免許証等の身分証明書

 ※ さがみ農業協同組合は対象外
 ※ セキュリティーカード等一部カードを除く
 ※ 納期限の前月末日までにお申込みください
 

 なお、口座振替が開始になると納付書は発行しません。

介護保険料の減免

 火災や風水害などで被災したとき、又は経済的に生活が困窮しており、被保険者本人や世帯員の収入等が一定の基準を下回る場合に介護保険料の減免が認められることがあります。

 詳しくは、下記までお問い合わせください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部高齢者いきいき課介護保険担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階

電話番号:0467-61-3949