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更新日:2016年5月12日

鎌倉での過ごし方 観光マナーにご協力を!

 神社仏閣

神社仏閣では、心静に参拝するようにしましょう。

神社仏閣は観光施設である以前に、神様や仏様が祭られる神聖な場所です。境内に入る際には、軽くおじぎをするなど、あいさつしてから参拝しましょう。また、訪れた日が一般の法事と重なることがあるかもしれませんので、境内では大きな声を出したり騒いだりせずに、心静に見て回りましょう。

貴重な文化財等を守るために、ルールは守りましょう。

鎌倉の神社仏閣には、重要な文化財や歴史的に価値のあるものがたくさんあります。

これらをきちんと保護し後世に伝えるためにも、神社仏閣が指定する立入禁止やカメラの三脚使用禁止などのルールは、守りましょう。

歴史を感じて、有意義に過ごしましょう。

鎌倉は、武家の古都として800有余年の歴史があります。建造物としての魅力もさることながら、そこでの歴史を調べてみると、歴史の舞台を共有できる新たな発見に出会えるかもしれません。事前に調べてから実物を見学いただくと、歴史を感じながら有意義な時間を過ごすことができます。そこに咲く草花にも歴史があるかもしれません。

 

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 街なか

住んでいる人の迷惑にならないように、心掛けましょう。

鎌倉は、観光都市であるとともに、首都圏でも有数のベッドタウンと位置付けられています。このため、観光・散策ルートにも一般の住宅がたくさん軒を連ね、それらが鎌倉らしい景観を醸し出すことにも一役買っています。ところが、住宅を覗き込んだり、勝手に敷地内に入り込んだり、挙句の果てにはゴミを投げ込んだりする心ない人がいて、住民の方は大変困っています。住んでいる人のご迷惑にならないよう、お互いが気持ちよく過ごせるように、心掛けましょう。

「ゆっくり・のんびり」を心掛け、交通安全に気をつけましょう。

鎌倉のまちづくりは、幕府を守る為の城塞都市がスタートとなっていて、道は狭くわざと曲がり角を多くして、分りにくくしています。そのため、年間約1,900 万人の観光客が訪れる鎌倉では、狭い地域に大勢の方が集中して、狭い道に人があふれたり、歩道をはみ出してしまうことが多々あります。お互いに道を譲り合い(その際、ちょっと会釈すると一層和みますね)、車やバイク、自転車にも充分気を配りながら歩きましょう。そのためにも、ゆっくり・のんびりが基本です。

狭いところは小グループで行動しましょう。

気の合うメンバー大勢で鎌倉を楽しんで頂くのも楽しいと思います。しかし、大人数が道路いっぱいに広がって歩いたり、横断歩道を一気に渡るために走ったり、一度に小さな商店に押しかけたりする姿は、鎌倉散策には馴染まない光景です。多くても5、6人程度の小グループで行動し、集合・待ち合わせする時も周辺の通行に支障にならないように注意しましょう。 また、駅改札前やロータリー等での参集や整列は、周りの方のご迷惑になるためご遠慮ください。

外での飲食は、周りに充分注意しましょう。

最近、ソフトクリームなどを食べ歩きするスタイルがはやっているようです。手軽な飲食として人気がありますが、人通りの激しいところでは、通行人の洋服や陳列してある商品を汚したりすることがあります。飲食物の持ち込みや飲食しながらの拝観を禁止している施設も多くあります。やむを得ず外で飲食する場合には、人通りの多いところを避け、通行や商売の邪魔にならないように充分注意しましょう。

タイワンリスの被害が増えています。餌付けはやめましょう。

タイワンリスは台湾が原産地で、日本に輸入されて飼育されていたものが逃げ出したり、捨てられたりして野性化したものです。その様子がかわいいために、餌付けが原因で市内だけでなく周辺市町村でも農作物や建物、電線などに被害が出ています。餌を与えたり、生ゴミ等を放置しないようにしましょう。

 

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 ハイキングコース

お互いに譲り合って、楽しくハイキングしましょう。

ハイキングコースは、自然の山道です。人がひとり通れる程度の狭い所や急な坂道、ごつごつした岩場、滑りやすい路面など、注意をして通らないと危険な場所もあります。

ハイキングコースでは安全に充分配慮し、お互いに道を譲りあう精神が大切です。ひと声あいさつを交わしながら、楽しく歩きましょう。

“安全で快適に”を心掛け、山歩きに適した準備をして歩きましょう。

ハイキングコースは、山あり谷ありで決して楽な道程ではありません。足元は、歩きなれた運動靴や軽登山靴が適しています。ハイヒールやサンダルは滑落の恐れがあり、 とても危険です。夏から秋は、スズメバチが活動する時期なので、長袖、長ズボン、帽子をお勧めします。山歩きにふさわしい格好でハイキングを楽しみましょう。

自然を大切に、コースを守って歩きましょう。

ハイキングコースとその周辺は、自然景観を守るため、むやみに枝を払ったり、自然環境を破壊するような行為は法令で禁止されています。周辺には多くの民有地もあるため、草花や生き物を採取することもできません。また、コース外は急ながけ地になっているところも多いので、絶対に踏み込まないようにしましょう。

 

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 公園・海岸

トビが食べ物をねらっています。屋外での飲食の際は充分注意しましょう。

公園や海岸で、皆でお弁当を食べるのも鎌倉ならではの楽しみです。しかし、最近は、空を舞うトビ(とんび)が、食べ物を狙って急降下して怪我をすることがあります。屋根等がないところで飲食する際には、食べ物を狙われないように常に覆いをするなど、充分に注意しましょう。

 

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 全体

散策をする際の喫煙は、止めましょう。

鎌倉市路上喫煙の防止に関する条例により、鎌倉駅や大船駅周辺では、指定された場所以外での喫煙は禁止されています。鎌倉の豊かな自然と美味しい空気を満喫していただくためにも、鎌倉散策をする際に喫煙する場合は、指定された場所でお願いします。

自分で出したゴミは、自分で持ち帰りましょう。

鎌倉市では、ごみの分別収集・資源化を推進しており、燃やすゴミの減量化に努めています。さらに、観光都市として散乱ごみのない街なか景観を目指していますので、きれいで気持ちよく散策を楽しんでいただくためにも、ごみとなるものを「持ち込まない、持ち帰る」ようにお願いします。

落書き、破損は、マナー以前の問題です。

神社仏閣などの歴史的な遺産に限らず、公共施設や塀などに落書きをしたり、貴重な文化財に傷をつけるなどの行為は、マナー以前の犯罪行為です。発見した場合には、関係機関に連絡の上、厳正に対処していますので、決してそのようなことがおきないことを願っています。

 

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お問い合わせ

所属課室:市民活動部観光商工課観光担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階

電話番号:0467-61-3884

メール:kankou@city.kamakura.kanagawa.jp