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更新日:2018年3月2日

鎌倉生まれ・鎌倉育ち「玉縄桜」

寒さの厳かった冬から日ごとに差し込む日差しが暖かくなり、ようやくウメの見頃を迎えた鎌倉で、

「もしや、これは、桜?」という木を見つけた方もいらっしゃるかと思います。

それが、早咲きの品種、「桜(たまなわざくら) 」です。

桜」は、昭和44年にフラワーセンター大船植物園でソメイヨシノから得られた種子をまき、発芽した苗木から選抜育成したオリジナルの品種です。

花の咲き方やその色がソメイヨシノに似ていながら、2月中旬の比較的気温の低い時期から咲き始める早咲きの品種で、花期も一ヶ月と長いことが特徴です。

このフラワーセンター大船植物園の近くに戦国時代、難攻不落の城といわれた玉縄城という山城があったことから「玉縄」を冠し「桜」として平成2年に種苗登録を完了しました。

以後、鎌倉市民有志の手により里親制度で苗木の普及活動がすすめられ、現在では、鎌倉市役所前の歩道、JR大船駅西口付近、JR大船駅笠間口近くの砂押川沿い、大船観音寺など、市内各所で立派に育った玉縄桜をご覧いただけます。 鎌倉散策の途中で、鎌倉生まれ・鎌倉育ちの「玉縄桜」を見つけてみませんか。

(※フラワーセンター大船植物園は改修工事のため3月末日まで閉園、4月1日リニューアルオープン予定です。)

【市役所前歩道の玉縄桜 3月2日撮影】

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