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更新日:2014年7月23日

明月院

めいげついん

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1268年~1269年(文永5~文永6)頃、北条時頼の子の北条時宗が蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)を開山として、最明寺(さいみょうじ)跡に禅興寺(ぜんこうじ)を建てました。この寺は、関東十刹(じゅっさつ)の1位に数えられるほど規模も大きく地位も高い寺でした。明月院は、この禅興寺の塔頭(たっちゅう)として山ノ内上杉氏の祖で法名を明月院と号した上杉憲方(のりかた)が、密室守厳(みっしつしゅごん)を開山に建てた寺です。

この寺は、「あじさい寺」ともいわれ境内にはたくさんのあじさいが植えられています。また、境内全域は国の史跡に指定されています。

明月院の絵

吉岡茂夫(木版うらら会)

宗派

臨済宗建長寺派

場所

山ノ内 189
北鎌倉駅下車 徒歩10分