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更新日:2018年7月18日

由比若宮(ゆいわかみや)(元八幡)

この神社は1063年(康平6)に源頼朝の5代前の相模守であった源頼義(よりよし)が、奥羽(東北)での戦に勝利し京に帰る途中、鎌倉に立ち寄り、この地に源氏の守り神である京都の石清水八幡宮の祭神を移し、まつったといわれています。これが源氏と鎌倉とのつながりのはじめといわれています。

治承四年(1180)頼朝が鎌倉に入った最初の場所で、頼朝が神意を占った社があり、八幡太郎義家が修復した社殿と謂われています。

後に頼朝が現在の鶴岡八幡宮がある場所に社殿を移してからは、ここは元八幡とも呼ばれるようになりました。

由比若宮の絵

萩原輝治(日本美術家連盟会員)

場所

材木座 1-7

鎌倉駅下車 徒歩15分