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更新日:2018年6月5日

記者発表資料発表日:2018年6月4日

市長定例記者会見(平成30年度6月)

  • 市議会6月定例会提案予定議案
  • 放課後かまくらっ子のスタート
  • 障害者二千人雇用センターの開設
  • 江ノ電鎌倉駅西口改札における社会実験の最終報告
  • 平成29年延入込観光客数
  • 海水浴場の開設
  • NECレッドロケッツの選手による小学生バレーボール教室の開催
  • 鎌倉芸術館「開館25周年記念事業」
  • 敦煌市友好都市締結20周年を記念した敦煌市鎌倉訪問団

市議会6月定例会が6月13日に開会されることになりましたので、まず、この定例会に提案予定の議案についてお知らせします。
今回、提出を予定している議案は、条例の制定及び一部改正が9件、一般会計の補正予算が1件、その他として、市道路線認定などが7件、人事案件が2件となっています。
議案の詳細については、のちほど副市長から説明させていただきます。

次に、放課後かまくらっ子のスタートについてです。6月11日から、本市で初めて、深沢小学校区で「放課後かまくらっ子」を実施します。
「放課後かまくらっ子」とは、全ての児童が放課後などの時間を安全・安心に過ごして、多様な体験・活動を行うことができる事業として、子どもの家(学童保育)とアフタースクール(放課後子ども教室)を一体的に実施する「放課後子ども総合プラン」の鎌倉版の事業です。
アフタースクールは、全ての児童を対象としており、参加する児童は、スタッフの見守りの下、放課後子どもひろばの図書室やプレイルーム、小学校の校庭、体育館を活動場所として遊んだり、地域のボランティアの方々による週1回程度実施する多様な活動に参加したりすることができる事業です。
学童保育は平成25年度に初めて待機児童が発生しまして、その後、施設増床等により利用定員を拡大し、受け入れ人数を増やしてきましたけれども、学童保育のニーズは増え続けていることから、小学校の協力の下、放課後かまくらっ子を全校区で実施しまして、待機児童解消を目指していくという風に考えています。
今後の放課後かまくらっ子の展開スケジュールですが、平成30年度は深沢小学校区に加え、12月に関谷小学校区で実施します。その後は、平成31年度で7校、32年度で6校実施しまして、全小学校区で展開する予定で準備を進めています。
なお、6月9日午前10時からは、深沢小学校敷地内の新施設におきまして、開所式を行います。式典後、内覧会を行います。また、6月13日は地域団体によるプログラムが実施をされる予定です。
放課後かまくらっ子は、地域住民の皆さんも一丸となって子どもたちの成長を育んでいくことができる施策であると考えています。今後とも着実に展開していく予定です。

次に、障害者二千人雇用センターの開設です。平成30年度から障害者二千人雇用に向けた取り組みを開始したところですが、6月1日に障害者の就労面と生活面の一体的な相談と支援を行う「鎌倉市障害者二千人雇用センター」を開設しました。
本センターは、働く希望のある障害者のために、一般就労に必要な能力の取得の支援、就労支援・生活支援及び職場定着支援を行いまして、障害者の自立、社会参加に向け、障害者雇用を促進することを目的としています。
事業所は、福祉センターの1階に設置をして、就労面の支援として、就労に関する相談支援、就職活動の支援、職場定着に向けた支援などを行います。
生活面の支援としては、生活習慣の形成,健康管理,金銭管理など日常生活に関する相談、雇用している企業との間の相談などを実施します。
また、利用者の支援に欠かせない関係機関等との連携、調整に関する業務をあわせて実施をします。そのため、6月中は障害者就業・生活支援センターやハローワーク、就労移行支援事業所、就労継続支援事業所など、障害者就労において連携が必要な関係機関等との連携手順等の構築を行うこととしており、利用者に向けての周知は、広報かまくら7月1日号で行う予定となっております。

次に、江ノ電鎌倉駅西口改札における社会実験の最終報告についてです。
ゴールデンウィークの江ノ電混雑時における沿線住民等の移動円滑化を図るため、江ノ島電鉄株式会社の協力のもと実施した、「沿線住民等が鎌倉駅構外に並ばずに駅構内に入場できるようにするための社会実験」についてお知らせします。
5月11日に社会実験当日の乗車待ちをしていた観光客へのアンケート調査結果を公表したところありますが、今回は申請者及び利用者に事前に配布したアンケート結果及び実験の効果についてです。
アンケートでは、約8割の方が、今回の取組について「とても有意義」又は「有意義」と回答し、約9割の方が、今後も実施して欲しいと回答しております。
また、実験の効果について検証したところ、最も混雑していた時間帯において、沿線住民等が証明書を利用して、優先入場することにより、最大約20分程度待ち時間を短縮することができました。
今後、アンケートや実験の効果測定の結果を検証しまして、対応等について、江ノ島電鉄株式会社と協議して参ります。

次に、平成29年延入込観光客数についての報告です。
平成29年の延入込観光客数は2,042万人で、平成28年の2,128万人を86万人下回り、前年比約4.1%の減少となりました。減少した主な要因としましては、夏季の観光客数減や、行楽シーズンである10月下旬、週末に連続して大型の台風が関東に接近したことなどによる客数減などが要因と考えられます。

続きまして、海水浴場の開設についてです。
海水浴場につきましては、例年どおり、材木座海水浴場、由比ガ浜海水浴場、腰越海水浴場の3か所の海水浴場を7月1日から8月31日まで開設します。
今年は、新たな取り組みとして、海水浴場開設期間中の7月1日・8日・22日、8月5日・19日・26日に砂浜でのスポーツイベントを実施します。2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピックを見据えまして、ラグビーを主としたイベントを予定しています。砂浜でのラグビー体験やタッチラグビーの試合の場を提供することで、海水浴場の認知度向上・イメージアップ、そしてスポーツを中心としたファミリー層の誘客を進めたいと考えております。
この活動の詳細については、改めて情報提供いたしますが、現在、鎌倉市ラグビーフットボール協会をはじめとする団体にご協力いただき実施に向け準備を行っているところです。
また、お子様連れのファミリーが安心して海水浴を楽しむことができるよう「キッズ&ファミリービーチ」を今年度も実施します。
昨年度は材木座のみで実施しておりましたが、今年度は3海水浴場で実施します。昨年度、材木座で実施したウォーターローラーの貸し出しにつきましては、今年度についても材木座のみでの実施とします。
「キッズ&ファミリービーチ」では、波が穏やかな遊泳区域の一部を区画し、監視体制を充実させることでファミリー層が安心して海水浴を楽しめる空間を提供するものです。お子様連れで海水浴に来られる方々は、子ども用ライフジャケットの貸出しもありますので、是非ご利用ください。
なお、海開き式は、7月1日に滑川に近い材木座海水浴場にて行います。午前10時30分から海浜組合6組合による海開き神事、午前11時から市主催の式典を行い、ラグビーイベントでお越しの皆様と一緒に海水浴場開設を宣言する予定です。

続きまして、NECレッドロケッツの選手による小学生バレーボール教室の開催についてです。
市内の小中学生のスポーツに関するレベルアップを目的としたジュニアアスリート育成事業として、日本電気株式会社(NEC)のバレーボールチーム「NECレッドロケッツ」の選手にお越しいただき、6月9日13時30分から鎌倉体育館で小学生のバレーボール教室を開催いたします。
当日は、岩﨑紗也加選手(リベロ)と塚田しおり選手(セッター)におこし頂ける予定です。
トップアスリートに直接、指導を受けることができる貴重な体験になるのではないかと考えています。
なお、本事業は、平成29年8月23日付けで本市とNECが締結した包括連携協定に基づくものです。

続きまして、鎌倉芸術館「開館25周年記念事業」です。
平成5年10月1日にオープンした鎌倉芸術館は、今年で開館25周年を迎えます。これを記念しまして、記念事業が実施されます。
6月16日には、鎌倉市出身の東京バレエ団プリンシパル・ダンサー上野水香さんをお迎えして、公演『バレエの祭典 東京バレエ団「白鳥の湖」』が行われます。
本公演のほか、鎌倉が日本バレエ発祥の地と云われる所以となったエリアナ・パブロバ氏の貴重な史料展示など、さまざまな角度からバレエに光をあて、バレエの魅力に触れる機会を提供します。
また、指定管理者において、開館25周年記念ロゴを一般公募し、福島県在住のデザイナー吉岡景子さんのデザインが選ばれました。
記念ロゴについては、鎌倉芸術館が作成する印刷物やホームページ等に掲載され、市内外に広く開館25周年をアピールするために活用されます。

続きまして、敦煌市友好都市締結20周年を記念した敦煌市鎌倉訪問団についてです。
今年は、本市と中華人民共和国・敦煌市が平成10年9月28日に友好都市提携を結んで20周年となります。これを記念して、敦煌市からの訪問団が鎌倉にいらっしゃいます。
6名からなる訪問団は今月24日に来日され、25日に表敬訪問を受けます。その後、湘南鎌倉総合病院の視察や、鶴岡八幡宮、建長寺等を参拝され、28日まで日本に滞在されると伺っています。

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所属課室:共創計画部広報広聴課広報広聴担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

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