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更新日:2019年8月26日

記者発表資料発表日:2019年8月27日

市長定例記者会見(令和元年度9月)

  • 市議会9月定例会 提案予定議案
  • 敬老祝い事業を実施
  • 障害者雇用セミナーと就職面接会を実施
  • 行政実務研修員の受入れを開始

お忙しいところお集まりいただきまして、ありがとうございます。

まず、本日の案件に入る前に、国道134号稲村ヶ崎駅入口交差点付近において道路の通行規制を行っておりますが、この件について現状を御説明します。

既に情報提供しておりますが、高波による擁壁の破損により海側歩道の一部が沈下したため、国道の管理者である神奈川県藤沢土木事務所が、8月13日から海側歩道の一部を通行止めにするとともに、道路を片側交互通行としております。

市としても重要な幹線道路であるため、市民の皆様に向けては、ホームページやフェイスブック・ライン・ツイッターなどSNSを通じた情報発信を行っているところです。

神奈川県においても、道路交通情報センターによるFM放送をはじめ、ホームページによる情報発信や、国道134号線に設置している電光掲示板(道路情報板)で「134号稲村ケ崎付近片側通行」と表示し、お知らせしているところです。
また、被害の拡大を防ぐための応急措置として消波ブロック等の設置を行いましたが、通行規制については、道路の安全が確保されるまで継続しているということです。

国道134号稲村ヶ崎駅入口交差点付近における道路規制については以上です。

市議会9月定例会 提案予定議案

それでは、1件目の「市議会9月定例会 提案予定議案」に説明します。
市議会9月定例会が9月4日に開会されることになります。

〇今回、提出を予定している議案は、
条例の一部改正が 10件、
一般会計及び特別会計の補正予算が 3件、
平成30年度一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の認定が 7件、
その他として、工事請負契約の締結などが 2件、
人事案件が 2件、
報告が 5件 となっています。
9月定例会に係る主な議案の内容については、のちほど副市長から説明します。

敬老祝い事業を実施

続きまして、2件目の「敬老祝い事業を実施」についてです。

9月16日の敬老の日に、長年、社会に貢献されたご長寿の皆様に敬意を表し、88歳及び100歳以上の高齢者の方々へお祝いをお贈りいたします。

今回100歳以上の対象者は158名で、市内の特別養護老人ホーム等の施設に入所されている方には、私、副市長及び健康福祉部の職員が、祝品をお届けして、お祝いいたします。

また、88歳の対象者は1,129名で、こちらは市内で活動している民生委員の皆さんがお届けいたします。

障害者雇用セミナーと就職面接会を実施

続いて、3件目の「障害者雇用セミナーと就職面接会を実施」についてです。

障害者二千人雇用に向けて継続的に取り組んでおりますが、昨年度に引き続き9月25日に「障害者雇用セミナー」を、9月27日に「障害者就職面接会」を実施いたします。

25日のセミナーでは、多様な人材登用の一環として、障害者雇用にも取り組まれている中小企業の社長をお招きし、雇用の実例や支援のあり方等を紹介していただくことで、障害者雇用に関心のある企業の方々や採用等に苦慮されている企業の方々に理解を深めてもらい、一人でも多くの雇用が生み出されることを目的としています。

今回は、障害者雇用により同社で働く従業員の方とご一緒に、同社での働き方などをわかりやすくお話していただきます。

法律上障害者雇用義務が生じるのは、従業員数45.5人以上の企業ですが、義務がある企業での取り組みだけでは障害者雇用を大きく進めることは難しいと考えています。
今回のセミナーには、雇用義務がない企業の方々にも是非参加していただきたいたいと思っています。

さらに、セミナーの翌々日27日には、障害者面接会を開催します。昨年度は、年1回のみでしたが、今年度は3回開催を予定しており、その1回目になります。複数回開催することで、求人企業側からも求職側の障害のある方からも参加機会を増やしました。

今回は3社の企業から求人をいただいていますので、就労を希望する障害のある方に多数ご来場いただき、お一人でも多くの採用に結びつくことを強く期待しております。

また、市では、働きたい障害者、雇用したい企業へ様々な支援を行っています。障害者二千人雇用センターでは、障害者雇用に関する「働きたい、雇いたい」についての相談や面接への同行なども行っておりますので、お気軽にご相談いただきたいと思っております。

行政実務研修員の受入れを開始

最後の「行政実務研修員の受入れを開始」についてです。

市政の活性化と効率的な運営に資することを目的として、鎌倉市行政実務研修員に基づき民間企業の従業員を研修員として受け入れます。

今回受け入れる研修員には、4項目を中心に研究・実践に取り組んでいただき、本市が提案する『持続可能な都市経営』をより一層充実させるとともに、新たな時代の都市経営手法の確立を目指すものです。

具体的に取り組む内容としては、1点目が、本市における人口、健康、観光、雇用、交通及び安全等の変化予測並びに持続可能な都市経営・本市におけるSDGs推進の指標の策定、

2点目は、ロボット及び動画解析AIを用いた歩容解析による歩行等運動機能低下の予防、音声による認知機能低下の早期発見AIの実証及び個票解析に基づく市民の健康状態のAI予測等の介護分野における具体的な課題解決プロジェクトの検討及び実施、

3点目は、深沢地域整備事業に伴う事業区域周辺地域及び鎌倉市域全体への影響予測、

4点目は、本市の税収増及び財政最適化モデルの検討及び構築、となっています。

今回の派遣元企業の概要と受け入れ人数ですが、東京都港区に所在する株式会社エクサウィザーズから、1名を受け入れました。同社は、AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決を事業内容としています。

派遣元企業の選定理由として、同社は、多岐に渡るAI利活用経験を多数持ち、機械学習・深層学習に関する最先端技術の取入れを様々な企業と実施しており、自治体では神奈川県や福岡市との連携の実績があることから、選定したものです。

受け入れの期間は、8月23日から1年間とします。

私からの説明は以上となります。続いて、副市長から9月定例会の議案について説明します。

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