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更新日:2010年11月4日

展覧会

 

特別展「薬師如来と十二神将 ~いやしのみほとけたち~」

平成22年10月16日(土曜日)~11月23日(火曜日・祝日)

 

薬師如来と十二神将チラシ

 

  • 開館時間 / 午前9時~午後4時半(入館は午後4時まで)
  • 休館日 / 10月18日(月曜日)、10月25日(月曜日)、11月1日(月曜日)、11月8日(月曜日) 、11月15日(月曜日)、
  • 主催 / 鎌倉国宝館(鎌倉市教育委員会)
  • 後援 / 文化庁、NHK横浜放送局
  • 観覧料 / 一般600円(420円)、小中学生300円(210円)
    • (  )内は20名以上団体料金。
    • 鎌倉市内の小中学生と、市内の65歳以上の方は無料となりますので、受付で校章福寿手帳等を呈示してください。

 

当館所蔵の薬師三尊及び十二神将立像は、永らく鎌倉大町に所在する辻薬師堂と呼ばれる小堂に安置されてきました。この間、大町自治連合会によって大切に守り伝えられてきましたが、薬師堂の設備に維持管理の面で不安があったことなどから、貴重な尊像を保護したいと願う同連合会のご意向により、平成5年4月に鎌倉市に移管されました。移管された当時は部材の欠損や表面彩色の剥落が著しかったことから、所蔵の修理計画が立てられ、平成8年度から実に14年の歳月をかけて修理事業が行われました。そして昨年度、申神の修理をもって全ての尊像の修理の完了をみるにいたりました。

この度の展覧会では、薬師三尊及び十二神将立像の修理完成を記念して、面目を一新した姿を揃ってご披露するとともに、鎌倉にゆかりの深い薬師如来像や十二神将像を一堂に展覧いたします。本展を通して、鎌倉にかかわる薬師信仰を概観するとともに、群像であるがゆえにこれまで一堂に集結する機会の少なかった十二神将像について、個々の豊かな造形を体感していただければ幸いです。

 

関連行事

  •  記念講演会 

               日時:11月6日(土曜日)14時00分~15時30分(13時30分開場)

               講師:山本勉氏(清泉女子大学教授)

               演題:「十二神将像のひみつ」

               会場:鎌倉生涯学習センター(きらら鎌倉)ホール

                        JR鎌倉駅東口徒歩3分

               ※聴講無料、申込不要、先着286名

  • 担当学芸員による列品解説

               期間中の毎週土曜日(10月16日、23日、30日、11月6日、13日、20日)各日14時00分より、参加無料(要観覧料)、申込不要

出版物

               特別展図録『薬師如来と十二神将~いやしのみほとけたち~』(122ページ、1,200円) を受付窓口にて販売しております。

               ※ご注文も承っております。詳細はこちら

 

 

主な展示作品

 「薬師如来坐像」養命寺蔵

 重文「薬師如来坐像」養命寺

薬師如来坐像(東漸寺)

県文「薬師如来坐像」東漸寺

「薬師如来坐像」海蔵寺蔵

市文「薬師如来坐像」海蔵寺

「薬師如来坐像」長楽寺蔵

都文「薬師如来坐像」長楽寺

 

「巳神(十二神将立像のうち)」曹源寺蔵

 県文「巳神(十二神将立像のうち)」

曹源寺

 

「戌神(十二神将立像のうち)鎌倉国宝館蔵

県文「戌神(十二神将立像のうち)」

鎌倉国宝館

   

 重文「未神(十二神将立像のうち)」宝城坊

重文「未神(十二神将立像のうち)」

宝城坊

 

「子神(十二神将立像のうち)」影向寺蔵

市文「子神(十二神将立像のうち)」

影向寺

 

 

出品リストはこちら(PDF:138KB)

  

次回予告

「平常展」平成22年11月27日(土曜日)~12月12日(日曜日)

「肉筆浮世絵の美 ― 氏家浮世絵コレクション ―」平成23年1月4日(火曜日)~2月13日(日曜日)

年間展示案内

平成22年度展示案内(PDF:165KB) 

 


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お問い合わせ

所属課室:文化財部鎌倉国宝館 

鎌倉市雪ノ下2-1-1

電話番号:0467-22-0753

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