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更新日:2018年2月9日

広報かまくら平成29年度2月15日号2面

1面から続き

鎌倉市ふるさと寄附金の状況報告

ふるさと寄附金推進課 電話 61-3845

平成27年度の寄附金を予算化しました

27年度の寄附金1億2,331万164円(寄附件数3,184件)は、寄附者が指定した使い道に沿って29年度に予算化し、下記事業に有効に活用しています。多くの皆さんから寄附をいただき、誠にありがとうございました。引き続き鎌倉市への応援をよろしくお願いします。

寄附の内訳

  • 使途を選択した寄附…81,305,664円(2,224件)
  • 使途の指定なし…27,510,500円(615件)
  • 基金への寄附…14,494,000円(345件)
  • 合計…123,310,164円(3,184件)

(注)予算化に当たり、事業別に端数を調整しました

(注)使途の指定のない寄附は27年度の財源に充当しました

(注)基金への寄附は27年度に積み立てました

使途を選択した寄附を次の事業に活用します

(1)歴史的遺産や文化財の保全のために…寄附額4,019万5,000円

鶴岡八幡宮が実施する環境整備、摂社若宮保存修理および旧県立近代美術館鎌倉本館保存修理事業の補助に活用します。

(2)子どもたちが健やかに育つ環境を整えるために…寄附額1,058万1,000円

児童発達支援センターあおぞら園の防犯対策のため、オートロック化などの各種セキュリティー強化の経費に活用します。

(3)みどり等自然景観保全のために…寄附額1,025万7,000円

みどり豊かな自然景観を保全、管理するための経費に695万4,000円を、市内公園の古くなった遊具などの修繕経費に330万3,000円を活用します。

(4)観光の充実のために…寄附額636万円

主に外国人観光客を対象とした多言語に対応した外国語版ホームページの更新のための経費に388万1,000円を、観光マナー等周知啓発パンフレットを作成するための経費に247万9,000円を活用します。

(5)道路整備のために…寄附額433万5,000円

安全で歩きやすい歩道整備などの工事(常盤863番地外を予定)の経費に活用します。

(6)防災・安全のために…寄附額367万円

避難所(ミニ防災拠点)をはじめとした防災施設の充実を図るため、屋外備蓄倉庫(第二小学校に設置)の購入経費に活用します。

(7)学校教育の充実のために…寄附額328万7,000円

学校(御成・大船小学校、深沢中学校の予定)での授業・行事に必要な教材教具備品の購入経費に活用します。

(8)文化を創造発信するために…寄附額262万2,000円

鎌倉にゆかりのある文学資料を保存・展示する施設である鎌倉文学館のバリアフリー化のため、トイレ改修・通路舗装などを行う経費に活用します。


その他、「かまくらの健康づくり、福祉の環境を整えるために」「エコ&クリーンなやさしい街をつくるために」という目的も選択できます。

ふるさと納税(寄附)対象事業:寄附の新しい手法「GCF」で原作版「鎌倉ものがたり」案内板の新設が進んでいます

鎌倉を舞台にしたファンタジー映画「DESTINY鎌倉ものがたり」が昨年12月に公開され、話題を呼んでいます。

このたび、鎌倉を訪れる人が快適に当地を楽しめるように、西岸良平さんの原作漫画に登場する鎌倉の名所を、そのエピソードとともに紹介する案内板を設置することになりました。

その設置のため、1月29日からGCFを活用して寄附金を募っています(2月6日の12時00分時点で達成金額55万円)。各案内板には寄附者氏名を感謝の気持ちと共に刻みます。また、寄附額により、返礼品をお贈りします。鎌倉を愛する皆さんの応援により、鎌倉をもっと住みやすく楽しめるまちにするために、魅力あるまちづくりを進めています。

GCF(ガバメントクラウドファンディング)とは?

特定の建造物の修復など、より具体的な使い道への寄附ができるGCFというシステムが注目されています。解決したい地域の課題を自治体が具体的にプロジェクト化し、共感した人から寄附を募る仕組みです。

漫画「鎌倉ものがたり」一色先生の足跡板設置プロジェクト!

特定地域への観光客集中を避けるため、西岸良平さんの漫画作品「鎌倉ものがたり」に登場する鎌倉市の名所を紹介する案内板の新設

  • 募集期間…1月29日(月曜日)~2月28日(水曜日)
  • 設置数…最大5基予定(設置箇所調整中)
  • 目標金額…100万円
  • 設置完了予定…3月30日(金曜日)

問い合わせ:観光商工課 電話 61-3884

ふるさと寄附金の申し込み方法

応援お願いします!

インターネットで

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」( 外部サイトへリンク )から。

市役所で

市ホームページで申請書を入手し、郵送・ファクス・Eメールか直接、ふるさと寄附金推進課(本庁舎1階)へ。

平成29年 火災と救急の概況 火災・救急ともに増加 救急出動は増加の一途

警防救急課 電話 44-0974

市消防本部は、平成29年中における火災と救急の概況(速報値)をまとめました。

火災…前年比3件増の29件

火災件数は29件。火災による死者はなく、市では29年11月23日に、「火災による死者ゼロ1000日」を達成しました。

火災の内訳

種別

カッコ内は28年

  • 建物火災…20件(21件)
  • 車両火災…0件(2件)
  • 林野火災…0件(0件)
  • その他…9件(3件)
  • 合計…29件(26件)

死傷者

カッコ内は28年

  • 死者…0件(0件)
  • 負傷者…2件(10件)
  • 損害額…41,341千円(55,078千円) (注)損害額は一部調査中

出火原因は、「電気関係」(4件)、「こんろ(天ぷら油含む)」「たばこ」(各3件)、「放火(疑い含む)」(1件)、「不明・調査中」(10件)、「その他」(8件)となっています。

近年、リチウムイオン電池などによる火災が全国的に増加しています。主な原因として、「他機器の充電器を使用して充電した」「バッテリーに外部から衝撃を加えた」などがあります。火災を防ぐために、電気機器の取扱説明書に記載された内容を順守し、正しく使用しましょう。

火災は、ちょっとした油断から発生し、貴重な財産や尊い命まで奪う恐ろしいものです。火災を早期に発見し逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置するとともに、火の取り扱いに十分注意しましょう。

救急…出動件数288件増

29年中の救急出動件数、救急搬送人員ともに増加となっています(表2)。これは1日当たり平均約29件出動し、市民約17人に1人が救急車を利用したことになります。

救急出動件数と救急搬送人員

カッコ内は28年

件数…10,656件(10,368件)288件増

搬送人員

  • 急病…6,549人(6,406人)143人増
  • 一般負傷…1,945人(1,842人)103人増
  • 交通事故…578人(568人)10人増
  • その他…960人(1,041人)81人減
  • 合計…10,032人(9,857人)175人増

救急搬送人員のうち、「軽症者」は4462人(全体の約44・5%)です。これは重症者の緊急搬送に大きな支障を来しますので、救急車の適正利用にご協力ください。

診療時間外でも診療に応じる医療機関の案内や休日夜間急患診療所を開設しています。どうぞご利用ください。

  • 休日夜間急患診療所(材木座3の5の35・地域医療センター内) 電話 22-7888
  • 医療機関案内 電話 24-0099

お問い合わせ

所属課室:経営企画部秘書広報課広報広聴担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp