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更新日:2017年9月8日

ICT・AIを活用したエリア観光渋滞対策の実験・実装を図る「観光交通イノベーション地域」の選定結果及びこれに関する一部報道について

 このたび、本市は、国土交通省が公募を行った「観光交通イノベーション地域」に選定されました。経過とこれに関する一部報道について、誤解を招くものがあったため、市の現状をお伝えします。

1 応募経過

 国土交通省は、観光地周辺で広域に発生する渋滞を解消し、回遊性が高く、円滑な移動が可能な魅力ある観光地の創造を進めるため、ICT・AI等の革新的な技術を活用し、警察や観光部局とも連携しながら、エリアプライシングを含む交通需要制御などのエリア観光渋滞対策の実験・実装を図る「観光交通イノベーション地域」の公募を8月2日に行いました。

 本市は、交通渋滞の解消に向け、鎌倉市交通計画検討委員会において、交通需要を管理する施策としてロードプライシングの検討に取組んでいることから、これに応募したものです。

2 鎌倉市が提案した内容

 ロードプライシングの検討に必要なデータ収集を目的に、国土交通省に対し、次の実験を提案しました。

  1. 交通流入台数の把握
  2. 通過交通量の把握
  3. ETC装着車両の比率の確認
  4. 映像による混雑状況の把握 など

3 今後について

 国土交通省(地方整備局等)を中心とした実験協議会が設置され、この協議会が主体となり実証実験の運営・評価等が行われます。

 本市は、実証実験の場所の提供・管理、実験に係る関係者との調整、実験結果の評価のための既往調査の提供等を行ってまいります。

市としては、今回の実証実験の成果も踏まえ、ロードプライシングの実現を目指します。なお、ロードプライシングの料金については、今後詳細に検討するものであり、現時点で決定したものではありません。今後、市民の皆様の声も聴きながら、検討を進めてまいります。一部の報道により誤解を招いておりますが、以上が現状となります。

お問い合わせ

所属課室:まちづくり景観部交通計画課 

鎌倉市御成町18-10 本庁舎3階

電話番号:0467-61-3658

メール:koutsu@city.kamakura.kanagawa.jp