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更新日:2012年4月5日
学校給食の食材の安全性を再確認し、食材に含まれる放射性物質に対する保護者の不安を解消する一助とするため、7月は毎日1品目、9月からは週1品目の放射性物質濃度の精密測定を民間検査機関に委託しています。このたびさらに食材の検査を充実するため、放射線簡易測定器と放射能簡易測定キットを使用して、給食食材の放射能簡易測定を実施します。
平成23年11月10日(木曜日)
放射線簡易測定器と放射能簡易測定キットを小学校全16校に配置し、各校で当日給食に使用する食材の中から1品目を選定し、週1回以上測定します(10・11日は一部の小学校で実施)
放射線簡易測定器と放射能簡易測定キットを使用して、バックグラウンド試料(水道水)と測定対象試料(給食食材)から出る放射線の線量当量率をそれぞれ5回測定して、その平均指示値の差を求め、測定器製造会社が作成した平均指示値の差の値からベクレル値への変換事例を参考に、放射性セシウムの目安値を知るものです。
【測定の様子】

水道水の放射線量の測定

給食食材(長ねぎ)の放射線量の測定
バックグラウンド試料(水道水)と測定対象試料(給食食材)の測定結果(各平均指示値とその差の値、単位はマイクロシーベルト)を当日午後に公表します。
今回は簡易測定であるため厚生労働省の暫定規制値よりも厳しい基準とすること、簡易測定器・キット使用での検出限界が1キログラム当たり200ベクレルであることから、測定対象試料(給食食材)中の放射性セシウムの目安が200ベクレルを超えた場合には、給食への使用を中止し、その旨を公表することとします。このため、基準となる1キログラム当たり200ベクレルを超える放射性セシウムが含まれる場合の目安となる平均指示値の差の値を参考に掲載します。
所属課室:教育部学務課給食担当
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