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更新日:2019年1月25日

鎌倉市の学校給食の歴史

昭和10年(1935年)

第一小学校において好き嫌いをなくすために、2・3・4学年の児童の一部に給食を出したのが始まりです。

給食の内容は、半つき米を中心とした、栄養食とよばれるものでした。

(半つき米は、ビタミンB1・B2が多いので脚気などの栄養障害を防ぐために出したと思われます。)

昭和21年(1946年)

文部省・農林省・厚生省より「学校給食実施の奨励について」という通達があり、戦後の学校給食の方針が決まりました。

昭和22年(1947年)

給食が、週2回、1品のみという形で始まりました。材料は、ララ(後のユニセフ)物資と旧陸海軍の缶詰めなどでした。

当時はものが不足していて、教職員がリヤカーをひいて薪や野菜を集めることもありました。食器は、家から生徒が各自持ってきていました。

給食の歴史用メニュー1献立:脱脂粉乳、みそ汁

昭和26年(1951年)

パン・脱脂粉乳・副食(おかず)の完全給食が始まりました。ただし、完全給食は、週に1~2回で、他の日は、副食のみの給食でした。

昭和27年~28年(1952年~1953年)

週5日の完全給食が始まりました。

昭和29年(1954年)

「学校給食法」が公布されました。これによって、学校給食の目的・目標・経費の負担区分や国の補助が明文化されました。

給食の歴史用メニュー2献立例:パン、ミルク、チャプスイ

昭和38年(1963年)

中学校でミルク給食(脱脂粉乳と牛乳の混合乳)が始まりました。

昭和39年(1964年)

小学校の脱脂粉乳は牛乳との混合乳(委託乳)となりました(昭和39年は、牛乳3:粉乳7。昭和40年は、牛乳5:粉乳5でした)。

給食の歴史用メニュー3献立例:黒パン、委託乳、マトンの焼肉風、せんキャベツ、こふきいも

昭和40年(1965年)

給食費月額600円

昭和41年(1966年)

給食費月額700円

昭和43年(1968年)

給食費月額850円

昭和44年(1969年)

牛乳が、生乳のみとなりました。1本180ccで、週4回飲んでいました。

献立例:いり卵サンド、牛乳、いもぜんざい、みかん

献立例:ぶどうパン、チーズ、豚汁、くじらの角煮

昭和45年(1970年)

ご飯をおかずの一部として給食に出し始めました。最初は、年に1回でしたが、翌年からは月に2回出るようになりました。牛乳が、1本200ccになりました。

給食費月額1000円

献立例:黒パン(小)、ピラフ、牛乳、白身魚のもみじあげ、キャベツ

昭和46年(1971年)

給食費月額1200円(7月から)

昭和47年(1972年)

給食費月額1500円

昭和48年(1973年)

給食費月額1900円

12月から2200円

昭和50年(1975年)

ご飯が主食となる米飯給食が始まりました。最初は、年1回五目すしだけでした。
昭和51~53年は、年12回。54年~61年は、月1~2回実施しました。

献立例:五目すし、とうふスープ、ヨーグルト、バナナ

昭和51年(1976年)

給食費月額2500円

昭和55年(1980年)

牛乳ビンから三角のテトラパックに変わりました。

給食費月額2700円

給食の歴史用牛乳

昭和57年(1982年)

給食費月額3000円

昭和62年(1987年)

米飯給食が、週1回になりました。

平成元年(1989年)

わが国で初めて学校給食が開始されてから、100年が経ちました。
牛乳が、テトラパックからブリックパックに変わりました。
消費税及び地方消費税が導入されました(税率3%)

給食の歴史用牛乳2

平成3年(1991年)

米飯給食が週2回になりました。
「食器改善5か年計画」が始まりました。今までのアルマイト食器にかわって、小学校で強化磁器食器を使用するようになりました。
給食費月額3300円

給食の歴史用食器

平成7年(1995年)

生ゴミ処理機(消滅型)を第二小学校・大船小学校に設置しました。

平成8年(1996年)

全小学校で強化磁器食器を使用するようになりました。
関西でO-157による集団食中毒が発生。鎌倉市では学校給食施設設備の点検再整備をしました。
給食の料理は生野菜からゆで野菜に変りました。
生ゴミ処理機(堆肥型)を関谷小学校に設置しました。

平成10年(1998年)

消費税及び地方消費税(税率5%)
給食費月額3600円(9月から)

平成12年(2000年)

生ゴミ処理機(堆肥型)を七里ガ浜小学校・西鎌倉小学校・富士塚小学校・山崎小学校・玉縄小学校に設置しました。
生ゴミ処理機未設置校の給食生ゴミは設置校にて処理しています。

平成14年(2002年)

第二小学校・大船小学校の生ゴミ処理機を乾燥型に交換しました。

平成17年(2005年)

生ゴミ処理機(乾燥型)を深沢小学校に設置しました。

平成19年(2007年)

深沢小学校、山崎小学校、小坂小学校、今泉小学校(4校)で学校給食調理業務の民間委託を開始しました。

平成20年(2008年)

西鎌倉小学校、玉縄小学校(2校)で学校給食調理業務の民間委託を開始しました。

平成21年(2009年)

腰越小学校で学校給食調理業務の民間委託を開始しました。

給食費月額4000円

平成22年(2010年)

米飯給食が週3回になりました。

関谷小学校の生ゴミ処理機(堆肥型)を撤去しました。

平成23年(2011年)

第一小学校で学校給食調理業務の民間委託を開始しました。

平成24年(2012年)

給食食材の放射性物質濃度測定のためゲルマニウム半導体検出器を市で購入し、保育園給食と併せて毎日の測定を開始しました。

平成26年(2014年)

食物アレルギーのある児童に対し学校で適切な対応を図れるように、「鎌倉市立小学校給食における食物アレルギー対応マニュアル」を作成しました。
消費税及び地方消費税(税率8%)

平成27年(2015年)

給食費月額4200円(9月から)

平成29年(2017年)

11月7日から、中学校全校にてデリバリー方式の給食を開始しました。給食費は1食330円。gazou1

  平成31年(2019年)

第二小学校、御成小学校(2校)で学校給食調理業務の民間委託を開始しました。

お問い合わせ

所属課室:教育部学務課給食担当

鎌倉市御成町12-18 鎌倉水道営業所 庁舎2階

電話番号:0467-61-3804

ファクス番号:0467-24-5569