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更新日:2013年5月8日

よくある質問

よくある質問質問

鎌倉市の基本構想、基本計画、実施計画の違いや特徴は何ですか?

よくある質問回答

【基本構想】(平成8年度から37年度までの30年構想)
市民憲章の基本理念を継承し、環境と調和した豊かな市民生活を実現するため、市民と行政が協働して描いた将来都市像とまちづくりの基本理念、将来目標、基礎的な指標及び基本構想実現に向けた基本方針を定めたものです。

【第2期基本計画】(平成18年度から27年度までの10年計画)
基本構想に示されている考え方、及び将来目標を実現するための政策・施策体系と手段を具体的に示した、中期的な計画です。

【実施計画】
基本計画で示される「目標」や「施策の方針」を、計画的・効果的に実施していくため必要とされる具体的な事業工程や経費などの概要を明らかにすることで、毎年度における予算編成及び事業実施の具体的指針となる、短期的計画として定めたものです。

  1. 前期実施計画
    平成18年度から22年度までの5年間を計画期間とし、3年目の平成20年度に見直し(ローリング)を行い、中期実施計画を策定しました。
  2. 中期実施計画
    平成21年度から25年度までの5年間を計画期間とし、3年目の平成23年度に見直し(ローリング)を行い、後期実施計画を策定しました。
  3. 後期実施計画
    平成24年度から27年度までの4年間を計画期間とします。 

お問い合わせ

所属課室:共生共創部企画課

電話番号:0467-23-3000

内線:2214

メール:keiki@city.kamakura.kanagawa.jp

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