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更新日:2017年11月1日

鎌倉歴史文化交流館の建物紹介

   古都の景観に調和する建築デザイン

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【ノーマン・フォスター卿】Lord Norman Foster, Photo: Frederic Arnada

当館の建物を設計したのは、イギリスの著名な建築家ノーマン・フォスター氏が設立し、現在代表を務めるフォスター+パートナーズです。

フォスター氏は、香港上海銀行本社(1986年)をはじめとする先進的な建築で名声を獲得し、その後も常に世界の建築界をリードしてきました。

現在も、アップル社の新社屋をはじめ、世界中で大規模建築や都市計画を手掛けています。

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【香港上海銀行本店】1979-1986年、香港、HongKong Shanghai Bank (Main Project Number), Photo: Ian Lambot

当館の建物は、個人用住宅「Kamakura House」として、2004年に竣工しました。

中世以来の土地の来歴をふまえながら、日本人の価値観に合わせた「自然と人工との調和」に意を注いだ建築空間となっています。

平行構造の壁に仕切られた内部空間は、奥へ進むにつれて外部風景を取り込み、「暗」から「明」へと移行していきます。一部に光ファイバーが組み込まれた人造大理石や、廃テレビ管を利用したガラスブロックなど、特殊な資材も随所に使用されています。

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【Kamakura House】1997-2004年、鎌倉市、日本 Kamakura, Japan, Photo: Nigel Young/ Foster+Partners

2013年、センチュリー文化財団等の所有するこの建物と土地を鎌倉市が取得し、展示施設として改修工事が行われ、このたび鎌倉歴史文化交流館として開館しました。

 

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