ホーム > 健康・福祉・子育て > 子育て > 子育て施設(保育園・幼稚園・学童保育など) > 放課後かまくらっ子(学童保育・アフタースクール)について > 令和6年度放課後子どもひろば(アフタースクール)の申請について
ここから本文です。
更新日:2023年11月2日
放課後子どもひろばは指定管理者による管理・運営を行っており、利用に関することなどは各子どもひろばで行っています。利用手続きなどは、各子どもひろばにより異なりますので、ご利用される方は各子どもひろばにお問い合わせください。
本ホームページでは全施設共通の内容のみ掲載しておりますので予めお含みおきください。
詳細は、下記リンク先をご参照ください。
「放課後子どもひろば」は、放課後の子ども達に安心・安全な居場所を提供することを目的とした施設です。
放課後子どもひろばに参加すると、小学校から直接来所し、施設のプレイルームや図書スペースのほか、小学校の校庭、体育館を活動場所として遊んだり、様々な活動体験(プログラム)に参加することができます。
なお、放課後子どもひろばに参加するには、青少年課へ、事前の利用登録の手続きが必要になります。
例1 第二小学校に通学している児童は、放課後子どもひろばにかいどうに参加可能。
例2 稲村ケ崎小学校区 に居住し、私立小に通学している児童は、放課後子どもひろばいなむらがさきに参加可能。)
※子どもの家に入所している場合は、放課後子どもひろばへの利用登録は不要です。
※1 学校休校日とは、夏休み等の長期休み・運動会の代休日などです。
※2 インフルエンザ等による学級閉鎖の対象になった学級のお子様は利用できません。
※3 気象警報等が発令された際には、閉所又は利用時間を変更することがあります。また、お子様の帰り道の安全確保のため、保護者にお迎えのお願いや、早めの帰宅を促す場合があります。
※4 学校開校日は、学校から直接来所することとし、一度帰宅してからの利用はできません。
※5 放課後子どもひろばへの参加中(土曜日も含む)は、自由な外出はできません。
ア 日曜・祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
イ 小学校の臨時休校時(学校開校期間中)
ウ 台風等による警報発令時(長期休暇期間中)
エ 長期休暇中の学校閉校日(いなむらがさきのみ)
利用料金は無料ですが、保険料を事前にお支払いください。
また、参加するプログラムによっては実費を徴収します。
放課後子どもひろばは、台風による小学校の臨時休校時になった場合や、インフルエンザなどによる学級閉鎖の対象クラスの対象になった場合はご利用いただけませんが、子どもの家の利用資格を満たしている場合は、子どもの家の臨時利用ができます。(保護者の都合による臨時利用はできません。)
なお、子どもの家の臨時利用は、入所申請手続きが必要です。
ア 放課後子どもひろばに登録していること。
イ お子様、保護者とも鎌倉市に住所を有していること。
ウ 就労などの理由により保護者が昼間家庭にいないこと(居宅内労働は対象)。
※就労以外の理由としては産前・産後休暇中を含みますが、育児休業中はご利用できません。
※インフルエンザ等による学級閉鎖、悪天候による学校閉鎖、地震災害時等の際には、開所時間を変更する ことがあります。また、お子様の帰り道の安全確保のため、保護者にお迎えのお願いや、早めの帰宅を促す場合があります。
ア 日曜日・祝日
イ 年末年始(12月29日~1月3日)
子どもの家臨時利用における利用料金は、無料です。
放課後かまくらっ子は指定管理者による管理・運営を行っています。利用申請書等については、指定管理者のホームページ及び各子どもの家に直接お問い合わせください。
※必ずご利用希望日の10日前までにご申請くださいますようにお願いいたします。
お問い合わせ