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更新日:2012年4月23日
鎌倉美術館については、これまで、総合計画のリーディングプロジェクトとして位置づけられ、野村総合研究所跡地において博物館との複合施設として整備するものとして事業推進してきましたが、本市の厳しい財政状況の中、限られた財源を効率的に配分する上では、その優先順位を見直し、さらに、その規模・機能・事業費の縮小や段階的整備への変更、あるいは、事業実施時期の延伸、野村総合研究所跡地以外での既存施設の活用等を検討せざるを得なくなりました。
そこで、これまでの市民・関係者の皆さまによる検討経過を踏まえ、鎌倉美術館及び鎌倉博物館の整備のあり方を、「野村総合研究所跡地整備にかかる今後の基本方針」として定めました。
鎌倉美術館について
(1) 市内既存施設等の活用の可能性について検討
整備費の縮減や集客施設としての利便性を強く求めるという考え方に基づき、第2期基本計画中に市内の適地の検討、あるいは、市内既存施設の活用の可能性について検討を行い、第3期基本計画の早い段階で整備に向けての事業化を図る。
(2) 美術品収蔵施設(収蔵庫)の設置
鎌倉美術館の整備に先行して、調温・調湿機能のある美術品の収蔵施設の整備を行う。