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更新日:2011年9月20日
平成18年度に策定した「第2次一般廃棄物処理基本計画ごみ処理基本計画」(計画期間:平成18年度から平成27年度まで)は計画策定から5年が経過し、推計人口との乖離、ごみ処理広域化の状況変化、生ごみ資源化施策の状況変化、国の廃棄物処理に関する指針の改定等を踏まえ、平成23年6月に中間見直しを行いました。この「ごみ処理基本計画(中間見直し)」は、平成23年度から27年度までの5年間を計画期間としています。
本計画は、「本編」とその内容を補足する「資料編」からなります。
1 計画の基本的事項
2 ごみ処理基本計画
基本理念と基本方針、ごみ処理の現況、これまでのごみ処理の評価、ごみ処理に関する課題、ごみの発生量及び処理量の将来推計、ごみの発生抑制・再使用・再生利用・焼却量・環境負荷の目標、3R推進のための市民・事業者・滞在者・行政の役割、これからのごみ処理体制、ごみ処理施設の整備、推進体制
「ゼロ・ウェイストかまくら」の実現を目指すことを基本理念とするとともに、計画を実現するための具体的な5つの基本方針を掲げています(表1)。
循環型社会を構築するために3Rの推進に積極的に取り組む中、その成果や進捗状況を確認し、さらに効率的、効果的な事業の推進を図るため3R指標を定めています(表2)。
| 基本理念 |
| 限られた資源やエネルギーを有効に活用し、環境への負荷が少ない「循環型社会」を形成するため、市民、事業者、市が連携・協働してリデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)の3Rを推進し、廃棄物の焼却量や埋め立てによる最終処分量を限りなくゼロに近づける「ゼロ・ウェイストかまくら」の実現を目指します。 |
| 基本方針 |
| 1 市民、事業者、行政の連携・協働による3Rの推進 3Rを推進し、ごみの総排出量の削減に努める 2 ライフスタイルや事業活動の見直しへの積極的な取り組み ライフスタイルや事業活動の変革が進むよう、積極的な啓発・教育や情報提供を行う。 3 廃棄物の適正処理 環境への負荷を極力低くし、安全・安心な処理を目指す 4 効率的な処理体制の確立 処理コストをさまざまな角度から分析するとともに、民間事業者の積極的な活用により、財政負担を軽減、効率的な処理体制の確立に努める 5 市民の利便性の向上と公平性の確保 市民の利便性を考慮し、処理に対応しやすい環境を整備する。家庭系ごみの有料化については、市民への説明を十分行いながら、排出量に応じた負担の公平化の視点から検討する |
| 3R指標と 目指す方向 |
基準年値 (平成15年度) |
平成21年度実績値 (平成15年度比) |
平成27年度目標値 (平成15年度比) |
| 廃棄物の総排出量を減少 | 71,873t | 69,761t (2.94%削減) |
60,687t (約16%削減) |
| 資源化率の増加 | 46.30% | 46.60% | 約60% |
| 焼却量の減少 | 43,855t | 40,173t (約8.4%削減) |
25,855t (約41%削減) |
| 環境負荷の指標 | 基準年値 (平成20年度) |
平成27年度目標値 (平成20年度比) |
| 温室効果ガス排出量 | 15,119t-CO2 | 11,584t-CO2 (約23%削減) |
平成23年6月策定の第2次一般廃棄物処理基本計画ごみ処理基本計画(中間見直し)は次の本編と資料編をご参照ください。
所属課室:環境部資源循環課
鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階
電話番号:0467-61-3396