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更新日:2011年7月4日
12世紀末、源頼朝は源平の合戦で平氏を滅ぼし,征夷大将軍となり鎌倉に幕府を開きました。初の武士による政治がこの時から始まり、19世紀中ごろまで続 く武家政権の基盤が作られました。幕府を開いた頼朝は、幕府の組織を整えるとともに都市づくりを開始しました。都市づくりがほぼ完成した1230年ころに なると、幕府は全盛期を迎え、鎌倉は政治、軍事、外交、文化などあらゆる面で日本の中心地となりました。当時の築港である和賀江島を通じて中国の宋や元と の交易が盛んに行われ、禅宗、禅宗様建築、仏像彫刻、彫漆など様々な中国文化がもたされました。それらは長い年月のなかで守り続けられ、今日でも中世の社 会を支えた繁栄の歴史と華やかな文化を伝えています。
極東…東経139゜35´(十二所七曲)
極西…東経139゜29´(腰越三丁目)
極北…北緯35゜21´(関谷東正院)
極南…北緯35゜17´(材木座六丁目)
総面積…39.53平方キロメートル
鎌倉地域…14.22平方キロメートル
腰越地域…4.21平方キロメートル
深沢地域…8.22平方キロメートル
大船地域…8.40平方キロメートル
玉縄地域…4.48平方キロメートル
35.20キロメートル
7.00キロメートル
東西…8.75キロメートル
南北…5.20キロメートル

リンドウ(リンドウ科)
リンドウは、秋になるとひっそりと紫の花をつけます。やや乾いた産地や草地に生 る多年草で、葉はササに似て対生します。リンドウの葉と花を図案化した 「ササリンドウ」が鎌倉市の市章になっています。

ササリンドウ
昭和27年11月3日
リンドウの葉と花をあしらったりんどう紋の通称。藤原時代に貴族の衣服の文様として用いられ、村上源氏一門の家紋としても知られている。ただし、鎌倉源氏や清和源氏の家紋であるというのは俗説で、学術的根拠は無い。

ヤマザクラ(オオシマザクラを含む=バラ科)
ヤマザクラは、春になると新葉とともに白い五弁の花を開き、昔から和歌などに多く 読まれ、日本人に愛されてきました。かつては鎌倉の山にもたくさんあり、薪・炭材と して使われていました。今も山のあちこちに残っていて春になるとみごとな花が楽しめ ます。
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