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更新日:2015年8月24日

大船地域の概要

地域の範囲

大船地域は、鎌倉市の北西部に位置し、横浜市(栄区)と隣接しています。JR大船駅の東側の大船、小袋谷、山ノ内、高野、岩瀬、今泉、今泉台がその範囲です。

地域内にはJR大船駅と北鎌倉駅の2駅があり、特に大船駅には東海道本線、横須賀線、湘南新宿ライン、根岸線、また湘南モノレールが乗り入れていて、交通の要となっています。

地域の様子

大船駅周辺では、通り沿いやルミネウィングなどにおいて商業集積が進み、日用品や食料品の買い物客でにぎわいを見せています。また、近年では鎌倉女子大学が開校するなど、学生の街としても様変わりしつつあります。

東部には三菱電機や資生堂などの企業及び鎌倉芸術館や文化・教育施設があり、南部には中小の工場が点在しているなど、商業、工業、文化・教育、住居等の多様な土地利用がされています。

今泉及び今泉台地区は、丘陵地を中心に昭和40年代に大規模な開発により宅地化が図られた地域と、それ以前から平坦部に形成されていた市街地に大きく分けられます。

山ノ内は古都鎌倉の風情と佇まいを持っており、北鎌倉駅から鎌倉八幡宮に向かう鎌倉街道(県道雪ノ下大船線)の両側を緑地が取り囲み、その緑を背景に寺院と戸建て住宅が点在しています。東京方面から訪れる人々にとって、古都鎌倉の玄関口と言える地域です。北鎌倉駅から大船方面に向かう鎌倉街道(県道雪ノ下大船線)沿いには、古くからの商店が点在しています。

大船駅周辺
大船駅周辺

大船丘陵地区
大船丘陵地域

北鎌倉駅
北鎌倉駅

大船地域の人口

面積等

面積は、8.40平方キロメートルで、鎌倉市全体(39.53平方キロメートル)の21%、人口は、約42,000人で、鎌倉市全体の約24.26%です。

そのうち、65歳以上の人は約10,500人で、高齢化率は平成23年10月1日現在で25.00%ですが、徐々に高齢化が進んでいる地域となっています。

鎌倉市大船地区社会福祉協議会

鎌倉市大船地区社会福祉協議会は、大船地域のみなさんやボランティア、民生委員、福祉・保健等の関係者、行政機関の協力を得ながら、地域福祉の推進を図ることを目的に設立され、まもなく60周年を迎えます。

大船地区ボランティアセンターの運営、福祉バザーの開催、民生委員による結婚相談など地域福祉の向上に寄与しています。

町内会・自治会

自治会・町内会は32団体あり、大船地区の自治町内会連合会に加入しています。

1. 山ノ内上町町内会 9. 富士見町町内会 17. 大船仲通町内会 25. 谷之前自治会
2. 山ノ内瓜ケ谷町内会 10. 末広町町内会 18. 大船駅前町内会 26. 大船町内会
3. 山ノ内明月会町内会 11. 戸ケ崎町内会 19. 梅田町内会 27. 岩瀬町内会
4. 山ノ内中町北町内会 12. 戸ケ崎あけぼの会 20. 松竹前町内会 28. 今泉町内会
5. 山ノ内中町南町内会 13. 市場町内会 21.小袋谷町内会 29. 今泉台町内会
6. 山ノ内下町上町内会 14. 台町内会 22. 離山町内会 30. 高野台自治会
7. 山ノ内下町中町内会 15. つるまい町内会 23. 栄町町内会 31. コープ野村鎌倉・台自治会
8. 山ノ内下町下町内会 16. 田園町内会 24. 南ケ丘自治会  

 

大船の名の由来

常楽寺の裏山の名を「船山(あわふねやま)」といいますが、「大船」という地名はここから出たといわれています。昔、このあたりが入江であったころ、粟を積んだ船が出入りしていましたが、このあたりが山になり、粟船山というようになったということです。江戸時代の中頃までは「大船」と書かないで「粟船」または「青船」と書いて「おおふな」読んでいました。古い書物には「粟船邑(あわふねのゆう(むら))」と書いてあります。(かまくら子ども風土記より)

大船地域の経緯

 

  • 1889年(明治22年)の町村制の施行により、小袋谷村、台村、大船村、岩瀬村、今泉村、山ノ内村が合併して小坂村が成立しました。
  • 1933年(昭和8年)2月11日に小坂村は町制施行し、大船町へ改称しました。
  • 1933年(昭和8年)4月には玉縄村を大船町に編入しました。
  • 1948年(昭和23年)6月に大船町は鎌倉市に合併されました。
  • 1987年(昭和62年)玉縄行政センターの開館とともに、大船地域から玉縄地域が外れ、現在の大船地域になりました。

 

お問い合わせ

所属課室:市民生活部支所  担当者名:大船支所職員

電話番号:0467-45-7711

内線:2289

ファクス番号:0467-45-5051

メール:oohuna@city.kamakura.kanagawa.jp