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更新日:2021年10月19日

鎌倉市の共生社会の推進に向けた取組

鎌倉市では、市民一人一人が、お互いを尊重し合い、支え合い、多様性を認め、自らが望む形で社会と関わりを持ち、生涯にわたって安心して自分らしく暮らすことのできる社会を実現するため、独自の取り組みを進めています。

セカンドライフかまくら

あなたのセカンド・ステージを応援します

人生100年時代――あなたは、セカンド・ステージをどう組み立てますか。社会や人と関わっていたい、身体に無理のない程度に働きたいという人は多く、これは心身両面の健康保持にもつながります。

市は全国に先駆けて、28年度からシニアの雇用促進事業を進めています。経験豊富な3人のジョブ・コーディネーターによるきめ細かいサポートのほか、本庁舎での就労相談、事業者との合同説明会などを開催しています。人生設計の一助に、ぜひご利用ください。

働く労働者

【問い合わせ】セカンドライフかまくら0467-55-5520

障害者2000人雇用

市では、障害のある方の社会参加、自立に向け、障害者雇用を促進することを目的とした「鎌倉市障害者二千人雇用センター」を福祉センター内に開設しました。ここでは、障害のある方の「働きたい」「働き続けたい」、企業の「雇用したい」「雇用し続けたい」をサポートします。ぜひご利用ください。

働く障がい者

【問い合わせ】鎌倉市障害者二千人雇用センター電話0467-53-9203

バリアフリー対応の海水浴場

  • 車いすでの海へのアクセスが容易に!
  • 約800mのボードウオークや特殊マットを設置。
  • 監視所で水陸両用車いすの貸し出し。
  • 週末や祝日は水陸両用車いすに対応する介助員を2名配置

バリアフリー100

鎌倉海藻ポークの挑戦

「農福・水福連携」とは?

障害者や高齢者などが農業・畜産業・水産業分野で活躍することを通じて、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取り組みのこと。障害者や高齢者の生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、担い手不足や高齢化が進む第一次産業において、新たな働き手の確保につながる可能性もあります。

水福連携でブランド豚誕生

皆さん、「鎌倉海藻ポーク」をご存じですか。これまで、市内の海岸に大量に流れ着き、廃棄されていた海藻をえさに加工して、これを与えて育てたブランド豚のことです。生みの親は、市内に住む料理家・矢野ふき子さん。障害者の皆さんが海藻を集め、高齢者の方々と一緒に干しています。

鎌倉漁業協同組合の協力を得て、海藻の回収・加工を障害者に担ってもらおうと考案した矢野さん。「障害者の活躍があって、このブランド豚は生まれました。経済成長や効率といった価値観や枠組みを超え、みんなが力を発揮できる社会を願ったその先に、鎌倉の新しい食文化を作り出せたらうれしいです」

福祉事業所…回収・加工

これまで廃棄されていた海藻を、福祉事業所などの作業として回収し、豚のえさとして加工します。

  1. 海藻を干す
  2. 下処理
  3. 海藻を砕く
  4. 粉末状に加工

↑収入 ↓出荷

養豚場…ブランド化

納入した海藻をえさに加えて育てた豚を「鎌倉海藻ポーク」としてブランド化し、価値を高めます。

レストランなど…商業利用

市内のレストランなどに食材として卸され、おいしい料理になります。

ぶた わかめ

そのほかの取り組み

お問い合わせ

所属課室:共生共創部地域共生課くらしと福祉の相談担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階

電話番号:内線2496

メール:kyosei@city.kamakura.kanagawa.jp

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