ホーム > くらし・環境 > 動物 > 野生鳥獣 > ヒナを拾わないで!!

ここから本文です。

更新日:2017年5月23日

ヒナを拾わないで!!

地上に落ちている野鳥のヒナを見かけたら

それは、巣立ちのヒナではないですか?

財団法人日本鳥類保護連盟では、ヒナを拾わないで!!キャンペーンを行っています。

このページは、どうしてヒナを拾ってはいけないのか、キャンペーの情報をもとにご説明し、みなさまのご協力をお願いしようとするものです。

ヒナが地上にいるわけは?

巣立ちのヒナは、巣から飛び出してもうまく飛べません。また、飛べたとしても長い距離は飛べないため、地上に降りてしまうことがあります。こうして地上に降りてしまったヒナの近くには親鳥がいて、餌やりや、誘導をしますが、近くに人間がいると警戒してヒナの近くには来ません。このようなときに人間がヒナを持ち去ってしまうと親鳥は困ってしまいます。持ち去らずにそのままその場を立ち去るようにしてください。車などの危険が考えられるような場所であれば、近くの樹木や茂みに移してあげてください。ヒナの姿は見えなくなっても、親鳥はヒナの声に気付いて戻ってくるでしょう。

ヒナを育てることはできないか?

自然界では、巣立ち後に親鳥と過ごすわずかな期間(1週間から1ヵ月)に「何が食べ物で、何が危険なのか」など、生きていくすべを学習します。人に育てられたヒナは、こうした学習がされていませんので、成鳥になってから放鳥したとしても自然界のなかで生きていけるとは限りません。また、野鳥を保護のために捕獲しても法律による許可なく飼うことはできません。

ヒナを拾わないで!!キャンペーンなど野鳥に関することは、下記のホームページをご覧ください。

財団法人日本鳥類保護連盟のホームページへはこちらからどうぞ( 外部サイトへリンク )

 

お問い合わせ

環境保全課 動物保護管理担当
電話 0467-61-3389 (直通)

  • PC版を表示
  • スマホ版を表示