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更新日:2016年4月26日

補陀洛寺(ふだらくじ)

源頼朝が1181年(養和元)文覚上人(もんがくしょうにん)を開山として建てたといわれています。ここは、源頼朝公御祈願所であり、頼朝の供養をここですることになっていたといわれています。

補陀洛寺は別名竜巻寺(たつまきでら)ともいわれ、竜巻や火災にあったりして、寺のいわれを書いた文書(もんじょ)は失われていて、詳しい寺の由来はわかりませんが、寺に伝わるものとして、本尊の十一面観音や頼朝にゆかりの物が多く、中でも珍しいのが、平家の赤旗で、平家の総大将平宗盛が最後まで持っていたものだといわれ、頼朝がこの寺に奉納したといわれています。現在は公開されていません。

  • [春]サルスベリ

補陀洛寺の絵

萩原輝治(日本美術家連盟会員)

宗派

真言宗大覚寺派

場所

材木座 6-7-31
鎌倉駅から小坪経由逗子駅行きバス 材木座下車 徒歩2分

 

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