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更新日:2018年10月2日

記者発表資料発表日:2018年10月01日

2018年10月市長定例記者会見 会見

  • 角野栄子さんへの鎌倉市市民栄誉表彰式を開催
  • 障害者就労移行支援金を給付
  • 鎌倉市・敦煌市 友好都市提携20周年記念 「鎌倉市民号」が敦煌市を訪問
  • 鎌倉市姉妹都市物産展を開催
  • スウェーデン王国 ウメオ市への訪問
  • ジュニアスポーツ栄誉表彰の表彰候補者募集
  • かまくらプラごみゼロ宣言

まずは、台風24号にかかる対応状況について、ご報告をさせていただきます。
台風24号の接近に伴いまして、9月30日午後1時に市内小学校16校に自主避難所を開設するとともに、災害コールセンターを設置しました。
また、午後5時には災害対策本部を設置しまして、対応に当たったところです。
本日、午前7時55分には自主避難所を閉鎖しまして、9時には災害対策本部を解散しました。
被害状況についてです。
人的被害は、現在のところ出ておりません。
物的被害ですが、各所管からの報告で延べ件数では午前10時時点で176件となっております。主な内容は、倒木・がけ崩れ・屋根等の飛散・強風による破損などです。現在、内容を確認し、重複している案件を整理するなどの作業を行っております。整理、分類の結果を追ってお知らせをいたしますので、よろしくお願いいたします。

続きまして一点目、角野栄子さんへの鎌倉市市民栄誉表彰式の開催についてです。
角野栄子さんにおかれましては、本年8月31日にギリシャ・アテネにおいて、「児童文学のノーベル賞」といわれる「国際アンデルセン賞」の作家賞を受賞されました。本市としましては、その優れた功績を称え、鎌倉市市民栄誉表彰を行うことを決定しました。
表彰式は、10月15日 午前9時から、ここ全員協議会室において、角野栄子さんにご出席いただき、執り行います。
なお、鎌倉文学館では、「角野栄子さんのおはなしの扉」と題し、角野栄子さんの朗読とおはなしの会を開催しています。10月から来年3月まで毎月1回開催をされます。10月は、10月20日 午前11時から正午までの開催となっておりますので、併せてお知らせいたします。

続きまして、障害者就労移行支援金の給付についてです。
平成30年度から障害者二千人雇用に向けた取り組みを開始しておりますが、その一環として10月1日から「鎌倉市障害者就労移行支援金」の申請受付を開始します。
この支援金は、就労移行支援又は就労継続支援という福祉的就労から一般就労へ移行して、6箇月以上経過した方に10万円を給付するものです。
障害のある方が自立に向けた生活を営むことを支援するとともに、生きがいを感じながら安心して暮らすことのできる地域社会の実現を目指し、重点的に取り組んでいる障害者二千人雇用事業の一環となります。支援金の給付が、就労者の長期就労へのモチベーションアップに寄与することを意図しています。
給付対象者は、鎌倉市内に住所を有する身体障害者、知的障害者、精神障害者、発達障害者、治療法が確立していない疾病等による障害のある方としており、就労移行支援事業所や就労継続支援A型やB型事業所の利用を経て、一般就労へ移行した後に、6箇月以上就労が継続している方が対象となります。
給付金額は10万円で、1回限りの給付となります。
この支援金制度は、平成30年4月1日からの適用ですので、最も早く6箇月の就労継続の給付要件を満たす方ですと、この10月1日に申請が可能となります。
給付対象となる可能性のある方には、広報かまくら、市ホームページへの掲載のほか、就労移行支援事業所や就労継続支援A型やB型事業所などで周知も進めているところでございます。

続きまして、鎌倉市・敦煌市 友好都市提携20周年記念「鎌倉市民号」が敦煌市を訪問することについてです。
本年は中華人民共和国 敦煌市と本市とが友好都市提携を結んでから20年目に当たります。これを記念し、「鎌倉市民号」として敦煌市を訪問します。
訪問団は21名からなりまして、7日の出発と、9日の出発の二組があり、10日に合流の後、敦煌市を表敬訪問し、12日に帰国するスケジュールとなっています。
今後とも両市の交流がますます活発となるよう友好を深めてまいりたいと思っております。

続きまして、鎌倉市姉妹都市物産展を開催についてです。
10月12日と13日の2日間、鎌倉生涯学習センターにおきまして、「平成30年度 鎌倉市姉妹都市物産展」を、開催いたします。
本市の姉妹都市である、山口県萩市、長野県上田市及び栃木県足利市の特産品や名産品を一堂に集めた、年に一度の物産展です。
主な販売品は、萩市が、かまぼこ、夏ミカン製品など、上田市が、りんごや地酒、味噌など、足利市が、和菓子、セーターなど、鎌倉市は、鎌倉やさい、平成29年度鎌倉市元気アップ事業認定事業者によるボードゲームです。
このほか、スピードくじや抽選会、13日土曜日には、足利市による八木節公演が行われます。
多くの皆様のお越しをお待ちしています。

次に、スウェーデン王国ウメオ市への訪問についてです。
EUが実施する国際都市間協力事業の一環として、10月21日から26日にかけて、鎌倉市職員共創計画部職員がスウェーデン王国ウメオ市を訪問します。
この事業は、EUの都市と各国の都市がペアを組み、取組分野・課題を定め、相互訪問、会議等を通じて課題解決のための取組や成功事例について学びあうことを目的としています。
パートナー国となりましたウメオ市とは、SDGsの達成に向けた取組や、リビングラボによる市民参画、行政サービスの電子化などをテーマに交流活動を行う予定となっています。来年度は、ウメオ市からの視察を受ける予定となっています。

次に、ジュニアスポーツ栄誉表彰の表彰候補者募集についてです。
スポーツ大会などで優秀な成績を収めた中学生以下の子どもたちを表彰するジュニアスポーツ栄誉表彰は、子どもたちがより強い意欲をもってスポーツに取り組めるよう支援するもので、今年度で5回目を迎えます。
表彰の対象は、平成29年11月1日から平成30年10月31日までの間に、市内のスポーツ大会で優勝などの優秀な成績を収めた中学生以下の方で、11月15日まで表彰候補者の推薦を受け付けております。
表彰式は平成31年1月15日、鎌倉芸術館小ホールで開催します。
表彰候補者については、自薦他薦を問わず多くの市民からご推薦をいただきたいと思います。

最後になりますけれども、かまくらプラごみゼロ宣言についてです。
本市においては、環境負荷の少ない「循環型社会」を形成するため、これまで市民、事業者、行政が連携・協働して3Rを推進して「ゼロ・ウェイストかまくらの実現」を目指してきました。
このような中で神奈川県は、9月4日に深刻化する海洋汚染、特にマイクロプラスチック問題に取り組みのために、「かながわプラごみゼロ宣言」を発表しました。
また、9月28日に鎌倉市議会において「クジラの赤ちゃんからのメッセージを受け止め、SDGsの目標を反映させる取り組みを求める決議」が採択をされました。
鎌倉市はこれまでに、プラスチック製品の削減に向けた施策として市民に対してマイバックやマイボトルや使い捨て製品の使用を控えるなどの啓発を行うとともに、事業者を訪問して販売工程におけるレジ袋の削減について要請を行ってきました。また、お祭りやイベント時に使い捨てプラスチック食器を削減するためリユース食器の補助制度を策定し推進をしてきております。
そのため、本市としてあらためて「かまくらプラごみゼロ宣言」を行い、引き続き現施策の取り組みを強化するとともに、国・県や関係機関等と連携を図りながらプラスチック製ストローの利用廃止など、さらなる施策の拡充を図ることによりプラごみゼロを目指し、ゼロ・ウェイストの実現さらにはSDGsの目標を達成できるよう取り組みを進めていきたいと考えております。

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お問い合わせ

所属課室:共創計画部広報広聴課広報広聴担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

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