ホーム > 市政情報 > 広報 > 記者発表資料 > 鎌倉歴史文化交流館春季企画展「鎌倉Disaster 災害と復興ー土地に刻まれた痕跡ー」の開催について

ここから本文です。

更新日:2019年1月7日

 

記者発表資料発表日:2019年01月04日

春季企画展「鎌倉Disaster 災害と復興-土地に刻まれた痕跡-」の開催について

 

1 趣旨
  大正12 年(1923)9 月1 日の大正関東地震は、発生から昨年で95 年が経過しました。鎌倉は震源域に近く、そのため激震や津波を受けて、その全域がほぼ壊滅したことは知られています。
 鎌倉が激甚災害に見舞われたのは、近代に限ったことではありません。中世の一時期政権都市であった当地は、『吾妻鏡』文治4 年(1188)窟堂(岩屋堂)付近の火災記事を始めとして、同書建久2 年(1191)の記録以降地震に関する記述が史料に散見するなど、長い歴史の中でくり返し災害や戦乱に遭遇し、その都度復興されてきました。そのことを伝えたのは主に文献史料ですが、さらに近年では発掘調査の事例などで、火災や地震等過去の火災痕跡が確認されています。
 そこで今回の企画展では、市内の発掘調査で得られた中世鎌倉の災害痕跡を紹介し、あわせて近代に発生した大地震の写真や被災資料などを展覧して、当地における災害痕跡や被災状況等と復興する鎌倉の足跡を辿ります。


2 展覧会情報
(1)会期
   平成31 年1 月4日(金曜日)~5月18 日(土曜日)
(2)観覧料
   一般:300 円(210 円) 小・中学生:100 円(70 円)
   ※( )内は20 名以上団体料金
(3)開館時間
   10:00~16:00(入館は15:30 まで)
(4)休館日
   日曜・祝日

3 その他
大好評VR 永福寺
源頼朝が創建した幻の大伽藍を臨場感あふれる3DCG 映像で再現しています。

kamakura_disaster

お問い合わせ

所属課室:文化財部文化財施設課鎌倉歴史文化交流館

鎌倉市扇ガ谷1-5-1

電話番号:0467-73-8501

メール:rekibun@city.kamakura.kanagawa.jp