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更新日:2020年1月7日

記者発表資料発表日:2020年1月7日

市長定例記者会見(令和元年度1月)

  • 年頭にあたって

皆様、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
年頭にあたりまして、私の方からごあいさつ申し上げたいと思います。

昨年は、市制80周年という節目の年を迎えました。市制80周年記念式典をはじめ、様々な場面で多くの方々とお祝いすることができました。
この1年を通じまして、鎌倉の魅力を再認識するとともに、先人から受け継いだ伝統を守りつつ、新たな取り組みを通じて、次世代にこの鎌倉の魅力をしっかりと引き継いでいく決意を新たにしたところです。

一方、地球規模での気候変動による脅威が世界各地で報道される中、台風15号19号と本市にも台風による甚大な被害が発生しました。自然災害への日頃からの備えの大切さということを改めて感じた1年でもございました。

今年は、第3次鎌倉市総合計画 第4期基本計画をスタートさせる年です。市民の皆様の暮らしを守り、より豊かなものとすることを目指して、災害に強い、安全で安心なまちづくりを進めていきたいという風に考えております。

また、世界共通の目標であるSDGsの達成や共生社会の構築に向けた取り組みを着実に進めてまいりたいと考えております。
共生社会の構築に関連して、今年10月には「第3回 地域共生社会推進 全国サミット」を本市で開催します。
このサミットは、すべての人が、住み慣れた地域で、自分らしく生活できる共生社会の実現に向けた取り組みなどを考えるイベントです。詳しくは、改めてお知らせしますが、市民だけでなく、地域福祉やまちづくりを推進する関係者が全国から集う、こうした機会を捉えて、「地域共生社会」に関する理解を深めていきたいと考えています。

そして今年の夏は、いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されます。6月30日には聖火が鎌倉市内を通過し、7月から8月には江の島でセーリング競技が行われます。
本市は、フランスのホストタウンとなっており、フランス・セーリングチームが市内に滞在されます。市民と交流ができるイベントを開催する予定です。
この記念すべき大会を盛り上げ、将来にレガシーを残せるように努めてまいりたいと考えています。

今年は、私としては「創(つくる)」をキーワードに市政運営に当たっていきたいと思っています。鎌倉市は、ひとつの方針として「共創のまちづくり」を掲げています。これは、行政だけでなく、市民や市民団体の皆さん、NPOや事業者とさまざま信頼関係の下、連携をして、そして新たな価値を創造していくというものです。
今年は、さらにそういう取り組みをより一層スピード感をもって取り組んでいきたいと考えております。

また、この変化の激しい時代において新たなものを創り出していく、そうした創造することが非常に重要だと考えております。このことから鎌倉から、日本や世界に発信していけるそういう年にもしていきたいと考えています。

本年も市政に対する一層の御理解、御協力をお願いいたしまして、私からの新年の挨拶とさせていただきます。
今年1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ

所属課室:共創計画部広報広聴課広報広聴担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp