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更新日:2020年3月31日

 

記者発表資料発表日:2020年3月31日

旧三橋旅館蔵を「景観重要建築物等」(第35号)に指定

 鎌倉市では、都市景観条例により、鎌倉らしい景観づくりに重要な役割を果たしている建築物や工作物を「景観重要建築物等」として指定し、保存・活用のための支援を行っています。

 令和2年(2020年)3月31日に、新たに旧三橋旅館蔵を「景観重要建築物等」(第35号)に指定しました。

 「旧三橋旅館蔵」は、長谷に所在する土蔵ですが、かつて広くその名を知られていた「三橋旅館」の当時から存続する遺構と考えられます。

 2階建ての土蔵とその付属室である平屋建ての蔵前からなる複合建築で、街路から望む白壁が印象的な土蔵であり、地域のランドマークとなっています。

 土蔵は切妻造り桟瓦葺の2階建て、大壁造、漆喰塗り建築で、南面に桟瓦葺下屋庇を設け1階の出入口を備えています。そして西面の1階および2階に窓を設け、それぞれ銅板葺の庇屋根を備え、北面2階にも同様な窓を設けています。一方、蔵前は土蔵東面に接して建つ寄棟造り、妻入、赤色釉薬桟瓦葺屋根とした平屋建ての建築で、屋内西側は土蔵2階へ向かう階段室出入口に通じています。

 三橋旅館蔵

 

【建築物の概要】

所在地    鎌倉市長谷二丁目

建設年    大正~昭和初期

構 造    木造二階建て(土蔵)

        一部平屋建て(蔵前) 

記者発表資料はこちら(PDF:209KB)

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お問い合わせ

所属課室:都市景観部都市景観課都市景観担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎3階

電話番号:0467-61-3477

メール:keikan@city.kamakura.kanagawa.jp