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更新日:2021年9月30日

記者発表資料発表日:2021年9月30日

特別展「生誕150年記念 間島弟彦と黎明期の鎌倉国宝館 -その知られざる物語-」の開催について

 鎌倉国宝館の創立と発展に多大な貢献のあった間島弟彦(1871~1928)が、令和3年(2021)に生誕150年を迎えることを記念して開催する特別展です。

 鎌倉国宝館は、大正12年(1923)に発生した大正関東地震による被害を契機に建設が計画されました。鎌倉の史跡名勝や社寺の保護活動に努めていた鎌倉同人会が中心となって具体案が検討され、昭和3年(1928)に鎌倉町立博物館として鶴岡八幡宮境内に開館しました。

 創立にあたっては、国庫及び神奈川県費補助、皇室からの下賜金のほか、一般からも多くの寄付を受けました。その中でも、鎌倉在住の銀行家であった間島弟彦から開館後に受けた多額の寄付は、資金難にあえいでいた鎌倉国宝館の運営を軌道に乗せる大きな力となりました。間島は他にも、鎌倉の学校の教育維持費や建設費に対しての寄付を行っています。

 本店では、鎌倉国宝館開館前後の時期に焦点を当て、初公開のものも含めた間島関連の史料や、当時出陳された名品などを展示し、これまであまり語られることのなかった鎌倉国宝館黎明期の実態に迫ります。

開催期間

 令和3年10月9日(土)~12月5日(日)

開館時間

 9:00~16:30(入館は16:00まで)

休館日

 月曜日

観覧料

 一般:400円(200円) 小中学生:200円(100円)

 ※(  )内は20名以上団体料金

会場

 鎌倉国宝館

主催者等

 主催:鎌倉国宝館(鎌倉市教育委員会)

 特別協力:学校法人青山学院資料センター

主な出品作品

 間島弟彦肖像画(青山学院資料センター)、間島弟彦旌徳碑拓本(青山学院資料センター)、

 ◎倶生神坐像(円応寺)、◎東帰集(報国寺)、□明庵栄西坐像(寿福寺)、△浄明寺文書(浄明寺)、

 大正十四年山門棟札(英勝寺)、鎌倉国宝館庶務日誌など、全40点ほど

関連行事

 行事名:オープニングセレモニー

 日時:令和3年(2021)10月9日(土)9:00~10:00

 会場:鎌倉国宝館展示場

特記事項

 学芸員による展示解説(参加無料〔要観覧料〕)

 (最新情報は当館ホームページをご確認ください)

 

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お問い合わせ

所属課室:教育文化財部生涯学習課鎌倉国宝館 担当者名:金子・浪川

鎌倉市雪ノ下2-1-1

電話番号:0467-22-0753

メール:kokuhoukan@city.kamakura.kanagawa.jp

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