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更新日:2022年4月26日

記者発表資料発表日:2022年4月26日

「平成30年(ワ)第5105号 インターネットウェブページ削除等請求事件」に係る求償について

内容

平成30年(ワ)第5105号 インターネットウェブページ削除等請求事件」について、令和3年(2021年)12月24日に判決の言い渡しがあり、市は控訴を行わないことについて決定し、また原告においても控訴が行われなかったことから、市の控訴期限である令和4年(2022年)1月19日の経過をもって判決が確定しました。市は判決に基づき、損害賠償金及び遅延損害金の合計額136,641円について、令和4年(2022年)2月2日に原告へ支払いを行いました。
このたび、市が行った金員の支払いについて、市としては、原因者の上畠寛弘元鎌倉市議会議員に対し、国家賠償法第1条第2項に基づく求償権を有するものと判断し、求償権を行使します。

請求額

136,641円

内訳

平成30年(ワ)第5105号インターネットウェブページ削除等請求事件の判決書主文第1項に係る損害賠償金110,000円及び遅延損害金26,641円。なお、遅延損害金26,641円の積算内容は次のとおりです。

① 年単位部分
平成29年(2017年)4月1日から令和3年(2021年)3月31日まで(4年間)
年5分の割合:11万円×0.05×4年=22,000円
② 日割部分
令和3年(2021年)4月1日から令和4年(2022年)2月2日まで(308日間)
年5分の割合:11万円×0.05×308/365日=4,641.0958…円
4,641円
(国等の債権債務等の金額の端数計算に関する法律1条第1項及び第2条第1項に基づき、1円未満は切り捨てとしています。)
③ 遅延損害金(平成29年4月1日から支払済みまで年5分の割合による金員)
26,641円(①22,000円+②4,641円)

判決内容

判決書主文は次のとおりです。

  1. 被告鎌倉市は、原告に対し、11万円及びこれに対する平成29年4月1日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
  2. 原告の被告上畠寛弘に対する請求及び被告鎌倉市に対するその余の請求をいずれも棄却する。
  3. 訴訟費用は、原告と被告上畠寛弘との間に生じた分は原告の負担とし、原告と被告鎌倉市との間に生じた分は、これを20分し、その19を原告の負担、その余を被告鎌倉市の負担とする。

国家賠償法

国家賠償法(抜粋)
第一条 国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。
2 前項の場合において、公務員に故意又は重大な過失があつたときは、国又は公共団体は、その公務員に対して求償権を有する。

お問い合わせ

所属課室:共生共創部地域共生課人権・男女共同参画担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階

電話番号:0467-61-3870

メール:jinken-danjo@city.kamakura.kanagawa.jp

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