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更新日:2022年6月3日
新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、都道府県社会福祉協議会が実施する緊急小口資金等の特例貸付における総合支援資金の再貸付等が終了した世帯等に対して、就労による自立を図るため、また、それが困難な場合には円滑に生活保護の受給へつなげるために、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給します。
また、自立支援金(初回)の受給を終了し、一定の条件を満たした方々は再支給の対象になります。
【厚生労働省特設ホームページ】
https://corona-support.mhlw.go.jp/shien/index.html
【厚生労働省・制度概要、添付書類の準備篇】
https://www.youtube.com/watch?v=WFyeO_iCiXk
【厚生労働省・申請書類の書き方篇】
https://www.youtube.com/watch?v=WEGuewrxngg
↓画像のダウンロードについてはこちらです。
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ご提出いただく書類に関する注意点
申請書類チェックリストをよくご確認の上、ご郵送ください。
総合支援資金の再貸付等終了者には順次申請書等を送付しておりますので、同封されている「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金のご案内」にて、支給要件を確認の上、郵送で申請していただきますようお願いします。
また、申請書類等が送付されなかった方で、上記案内「1支給対象世帯」に該当する場合は、支給要件を確認の上、下記の申請書類等をダウンロードし、必要書類とともに、郵送で申請していただきますようお願いします。
なお、次の日時・場所でも申請を受け付けておりますのでご利用ください。
日時 |
令和3年(2021年)7月6日(火)から令和4年(2022年)8月31日(水)まで 午前8時30分から午後5時まで(土日祝を除く) |
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場所 |
鎌倉市役所本庁舎1階 |
支給決定された方は、現在仕事に就かれていても、受給期間中、常用就職*に向けた求職活動等を行い、毎月、市役所に報告書等を提出していただく必要があります。支給決定通知書とともに活動報告書等を送付していますので、そちらに記入し、提出期限までにご郵送ください。
また、下記の報告様式の電子ファイルも必要に応じてご活用ください。
※求職活動の状況が確認できない場合、原則、支給が中止となります。
*常用就職とは・・・・期限の定めがない、又は期間の定めが6か月以上の労働契約による就職
自立相談支援機関相談確認書(様式4 別紙)(PDF:186KB)
詳細についてはこちらです。
ハローワーク利用のご案内~事前登録のお願い~(PDF:672KB)
ハローワーク利用のご案内~オンライン登録のお願い~(PDF:438KB)
ハローワークに求職登録して求職マイページを開設しよう(PDF:457KB)
求職活動の結果、常用就職が決まった場合は、下記の常用就職届(様式7)により必ず報告してください。
※なお、この様式の提出により、要件を超える月収入を得る場合、原則、収入取得月から中止となります。
〒248-8686 鎌倉市御成町18-10
鎌倉市役所 生活福祉課
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金窓口 宛て
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