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更新日:2021年9月17日

新型コロナウイルスワクチンについて

ワクチンとは

感染症の原因となる病原体に対する免疫ができる体の仕組みを使って、病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンの接種を行うものです。

現在、国内で接種している新型コロナウイルスワクチンは、ファイザー社、モデルナ社とアストラゼネカ社のワクチンです。
鎌倉市では、ファイザー社製のワクチンを使用しています。

厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A 新型コロナワクチンの仕組み( 外部サイトへリンク )
厚生労働省「ワクチンにはどのようなものがあるか( 外部サイトへリンク )

有効性について

今回承認されたファイザー社製のワクチンは2回の接種によって、95%の有効性で、発熱やせきなどの症状が出ること(発症)を防ぐ効果が認められています。なお、本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経ってからとされています。

ワクチンを接種した後もマスク着用などの感染予防対策にご協力お願いします。

注意が必要な誤情報

新型コロナワクチンの情報については、科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要です。
接種を希望される方は、下記をご参照ください。
厚生労働省「新型コロナワクチン注意が必要な誤情報(PDF:572KB)

ワクチンの接種が受けられない方

以下の項目に当てはまる方は、ワクチンの接種ができません。当てはまる方は、かかりつけ医にワクチンを接種を受けて良いかご相談ください。

  • 明らかに発熱をしている方(※1)
  • 重い急性疾患にかかっている方
  • ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症(※2)の既往歴のある方
  • 上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある方

(※1) 明らかな発熱とは、通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合も平常の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。

(※2) アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状・喘鳴・呼吸困難・頻脈・血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。

ワクチン接種にあたって注意が必要な方

下記にあてはまる方は本ワクチンの接種について、注意が必要です。該当すると思われる場合は、必ず接種前の診察時に医師へ伝えてください。

  • 抗凝固療法を受けている方、血小板減少症または凝固障害のある方
  • 過去に免疫不全の診断を受けた方、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
  • 心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある方
  • 過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた方
  • 過去にけいれんを起こしたことがある方
  • 本ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こるおそれがある方
  • 腎機能障害のある方
  • 肝機能障害のある方

妊婦また妊娠している可能性がある方、授乳されている方は、必ず接種前の診察時に医師へ伝えてください。

高齢の方は、ご自身の健康状態について接種前の診察時に医師へ伝えてください。

副反応について

ワクチン接種後には、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、注射した部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。また、心筋炎、心膜炎がみられることもあります。こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。また、これらの症状は1回目の接種より2回目の接種時に高い頻度で認められ、高齢者より若い方に高い頻度で認められています。

ワクチン接種後、5分~30分以内に皮膚のかゆみ、じんま疹、視覚の異常、意識混濁等の症状が現れた場合はアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)の疑いがあります。このような症状が現れた場合には、接種会場で必要な対応を行います。

副反応についてご不明な点等がございましたら、下記をご参照ください。
神奈川県からのお知らせ「ワクチン接種後の副反応で困ったときは(PDF:611KB)
厚生労働省「新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法(PDF:235KB)

厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)

2021(令和3)年9月10日に第68回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第17回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会が開催され、医療機関又は製造販売業者から副反応の疑い、死亡、アナフィラキシー疑いとして報告された事例の件数は下記のとおりです。

医療機関からの副反応疑い報告について

①  報告件数 ※47都道府県の件数です。

メーカー 推定接種者数 副反応疑い報告数 うち重篤報告数 うち死亡報告数
ファイザー 101,809,021 21,381 3,961 826
モデルナ/武田 16,501,085 2,075 249

15


②   ①のうち「関連あり」として報告されたもの

メーカー 推定接種者数 副反応疑い報告数 うち重篤報告数 うち死亡報告数
ファイザー 101,809,021 13,276 1,855 66
モデルナ/武田 16,501,085 876 145

0


③   ①のうち「関連なし」又は「評価不能」として報告されたもの

メーカー 推定接種者数 副反応疑い報告数 うち重篤報告数 うち死亡報告数
ファイザー 101,809,021 8,105 2,106 760
モデルナ/武田 16,501,085 1,199 104

15

 

新型コロナワクチン接種後に死亡として報告された事例

ファイザー ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの 0件

令和3年

2月17 日

~8月22日

ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの 7件
情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの 1,069件
モデルナ/武田 ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの 0件

令和3年

5月22 日

~8月22日

ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの 1件
情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの 16件

※47都道府県の件数です。
※医療機関・製造販売業者から報告された事例の件数です。

製造販売業者から新型コロナワクチン接種後にアナフィラキシー疑いとして報告された件数

ブライトン分類に基づき専門家によりアナフィラキシーと評価された件数

メーカー 報告数 対象期間
ファイザー 439件/101,809,021 回接種 令和3年2月17 日~8月22 日
モデルナ/武田  25件/16,501,085 回接種 令和3年5月22 日~8月22日

※47都道府県の件数です。
※アナフィラキシーを判断する国際基準としてブライトン分類を使用しています。ブライトン分類においてアナフィラキシーと判断できないもの及びアナフィラキシーではないものは除いてます。

厚労省厚生科学審議会よりhttps://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html

厚労省「新型コロナワクチンQ&A 新型コロナワクチンの安全性と副反応( 外部サイトへリンク )
厚労省「新型コロナワクチンを受けた後の注意点( 外部サイトへリンク )

鎌倉市民の新型コロナウイルスワクチン副反応疑い報告

9月4日時点で鎌倉市に報告のあった市民の副反応疑い報告は次の通りです。

  副反応疑い報告数 64歳以下 65歳以上
  うち重篤
  うち死亡
男性 5 0 0 5 0
女性 24 2 1 21 3
不明 0 0 0 0 0
合計 29 2 1 26 3

 

接種月 年代 性別 種類 症状
4月 30代 コミナティ筋注 疼痛、悪寒、発熱、頭痛
4月 50代 コミナティ筋注 硬縮、発赤、かゆみ、倦怠感
4月 50代 コミナティ筋注 上肢のかゆみ、発疹、だるさ
4月 30代 コミナティ筋注 発熱、関節痛
4月 20代 コミナティ筋注 しびれ、圧痛、発熱、腫脹
4月 40代 コミナティ筋注 硬結、発赤、熱感
4月 50代 コミナティ筋注 頭痛、めまい
4月 20代 コミナティ筋注 咽喉の違和感、咳嗽
4月 40代 コミナティ筋注 筋肉痛
5月 20代 コミナティ筋注 左上肢の痛み、しびれ
5月 20代 コミナティ筋注 体熱感、発熱、頭痛、痛み
5月 40代 コミナティ筋注 疼痛、嘔気、頭痛、倦怠感、浮腫
5月 20代 コミナティ筋注 呼吸苦、発疹
5月 80代 コミナティ筋注 嘔吐、死亡
5月 40代 コミナティ筋注 発熱
5月 30代 コミナティ筋注 発熱
5月 20代 コミナティ筋注 発赤、発熱、悪寒、頭痛、痛み、吐気、腰痛、倦怠感、頭痛
5月 20代 コミナティ筋注 頭痛、倦怠感、吐気
6月 50代 コミナティ筋注 頭痛、痛み
6月 80代 コミナティ筋注 皮下出血
6月 60代 モデルナ筋注 動悸
6月 40代 モデルナ筋注 不明
7月 10代 モデルナ筋注 息苦しさ
7月 40代 モデルナ筋注 動悸
7月 50代 モデルナ筋注 めまい
7月 20代 モデルナ筋注 嘔吐、血圧低下、徐脈、冷汗
8月 20代 モデルナ筋注 動悸、呼吸困難
8月 50代 モデルナ筋注 動悸、しびれ
8月 50代 コミナティ筋注 動悸、腰痛

 

ワクチンの供給量について

4月12日 1箱(975回分)
4月26日の週~5月3日の週

7箱(6,825回分)

5月10日の週~5月17日の週 19箱(22,230回分)
5月24日の週~5月31日の週 21箱(24,570回分)
6月7日の週~6月14日の週 23箱(26,910回分)
6月21日の週~6月28日の週 23箱(26,910回分)
7月5日の週~7月12日の週 23箱(26,910回分)
7月19日の週~7月26日の週 10箱(11,700回分)
8月2日の週~8月11日の週 10箱(11,700回分)
8月16日の週~8月23日の週 10箱(11,700回分)
8月30日の週~9月6日の週 14箱(16,380回分)
9月13日の週~9月20日の週 12箱(14,040回分)

 

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部 担当者名:新型コロナウイルスワクチン接種担当

鎌倉市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター
0570-011-228

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