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更新日:2019年12月26日

青少年トーク~鎌倉女子大学・鎌倉研究部の皆さんと市長との懇談会

鎌倉女子大学、鎌倉研究部の学生さんと市長が青少年トークとして、懇談会を行いました。

第1部として「鎌倉観光で女性の視点からあったらいいなと思うもの」「こうすればもっと良くなると思うところ」という視点で、グループごとにエリアを分担し調査を行いプレゼンテーションしていただきました。各プレゼンテーションの後、市長から質問と講評を行いました。第2部として、アンケート結果を基にフリートークを行いました。

実際に足を運び調査をした上で学生の視点から課題を見出し、自分たちでできることの提案もしていただきました。

開催日程

日時:令和元年(2019年)12月15日(日曜日)10時~正午

場所:鎌倉女子大学

懇談概要

1)鎌倉駅周辺

鎌倉駅周辺の魅力と課題等

道路はきれいに保たれており、新しい店がありつつ、和の雰囲気も保たれていた。また、駅周辺の掲示板は多言語に対応している。

しかし、お手洗いが少ない、日傘使用率が高く混雑時に危険、道が狭く交通量が多い、ごみ箱がなく放置されているごみがある、などの課題がある。食べ歩きの禁止、車やバスの規制等が必要と考える。

鎌倉研究部としてできること

アーケード設置のための募金活動等費用の調達、多くの人の意見聴取のためのアンケート実施と集計、言語ではないわかりやすいイラスト表示の作成等、外国人のためのわかりやすい周辺マップの作成。

市長からの講評

有料トイレやごみ箱の設置について意見交換を行いました。

鎌倉駅周辺のプレゼン

2)金沢街道

金沢街道の魅力と課題等

自然豊かで趣のある寺院があるが、歩道が狭く、また日陰が少なく休憩可能な場所もないので、気温の高い時期は危険である。歩道の確保やアーケードの設置等が必要であると考える。

鎌倉研究部としてできること

二階堂学舎を利用した活動を行う、SNS等を活用した鎌倉のPRを行う。

市長からの講評

二階堂学舎の活用や歩行者の安全性確保のための意見交換を行いました。SNSでのPRなど学生の視点での発信の連携可能性についてお話しました。

3)北鎌倉

北鎌倉の魅力と課題等

東慶寺や浄智寺など魅力ある寺院があるが、階段に苔が生えていて滑りやすく危険であること、階段が多く高齢者等に負担であると感じた。また道路が狭く危険であり、ガードレールの設置が必要であると思う。また、行く予定であった店舗が休みであり、下調べが必要であると感じた。

鎌倉研究部としてできること

階段の苔の掃除を行う。鎌倉研究部独自のWebサイトを作成し鎌倉の観光ホームページをサポートする。

市長からの講評

各提案について意見交換を行い、情報発信について検討をお願いしました。

4)由比ガ浜・長谷

由比ガ浜・長谷の魅力と課題等

  • 長谷寺:境内が広く眺望もよいが展望台への道順がわかるようものが必要である。
  • 甘縄神明神社:湘南の海を一望でき、観光客が少ないのでゆっくり楽しめる一方、清掃が行き届いていない面がある。
  • 鎌倉文学館:特色あり庭園も素晴らしが、アピール不足である。

鎌倉研究部としてできること

  • 長谷寺:おすすめの時間帯などをSNSで発信し、季節にあった道順の地図を作る。
  • 甘縄神明神社:鎌倉市最古の神社であるにも関わらず知られていないので、お祭りの日程を学内に張り出し、周知する。
  • 鎌倉文学館:教員志望の学生に周知し、観光だけでなく教養を深める場所としてのアピールを行う。

市長からの講評

鎌倉文学館の充実しているところを市でも発信している。最近、読書離れが言われているが、若い人に興味を持ってもらうため鎌倉だけでなく神奈川県を舞台にした身近に感じられる作品を揃えるというのは参考になる。
甘縄神明神社は鎌倉地域で最古の大事な神社である。神社は、地元の氏子が管理しているので、大事に思っている人に協力してもらえるとありがたい。

5)4年間鎌倉に住んで感じること

大船の魅力と課題等

必要な施設があり生活しやすく、電車での移動が便利であり、大船観音というシンボルがある。松竹交差点の歩行者信号が短く、高齢者が急いで渡らなければならず、また自転車と歩行者の衝突の危険を感じる。

鎌倉研究部としてできること

大船観音マップを作成し、大船観音を観光スポットとしてPRする。青信号が短いことを利用者に声掛けし、案内ポスターを掲示する。

市長からの講評

大船は鎌倉市ではないと思っている人もおり、PRをもっとしなければと思っているので、御協力をいただきたい。

6)フリートーク

「道路の狭さについて」「鎌倉を小中高生の英会話の実践の場にすることについて」「鎌倉名物について」「ごみ問題について」などフリートークを行い、最後に市長から観光収入の状況について説明しました。

鎌倉市長と鎌倉女子大の皆さん

歓談する鎌倉市長

集合写真・鎌倉女子大の皆さん

お問い合わせ

所属課室:共創計画部広報広聴課広報広聴担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp