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更新日:2017年9月13日

感染症

 

 RSウイルス感染症が県内で流行しています

 主に乳幼児にみられるRSウイルス感染症は、例年、秋から冬にかけて流行しますが、今年は例年より早く流行が

 はじまっています。接触感染や飛沫感染でうつりますので、乳幼児が周囲にいる場合は、大人も十分な手洗いや

 咳エチケットを心がけて予防しましょう。

神奈川県感染症発生情報

神奈川県の感染症発生情報については、以下のページから確認することができます。

神奈川県感染症発生情報(神奈川県衛生研究所 感染症情報センター)( 外部サイトへリンク )

※「保健所別報告数」の「鎌倉」は、鎌倉保健福祉事務所の管内である「鎌倉市、逗子市、葉山町」の報告数の合計を表しています。

 季節性インフルエンザ

通常のインフルエンザは、例年1月から2月にかけて流行します。

職場や学校、買い物先、電車やバス、病院など人の集まる所に行った後は、うがい・手洗いを心がけましょう。

感染を予防するために

マスクをつけずに咳(せき)やくしゃみをしている人のそばにいると、そのしぶきを吸い込んで感染する可能性があります。

流行している時期あるいは地域では人ごみに行かないことが感染予防の基本です。

常日頃から

  • 外出後はうがい・手洗いをする
  • 体調を整えて抵抗力をつける
  • マスク等でウイルスとの接触をさける
  • 加湿器等で室内を適度な湿度にたもつ
  • 咳エチケット

インフルエンザ予防接種について

予防接種を受けると、インフルエンザに感染した際に発症を抑えたり、症状が重くなることを予防したりする効果があります。流行する前に受けましょう。

ただし、予防接種を受けてもインフルエンザにかかることがあります。日ごろから感染予防に気をつけることが重要です。

 新型インフルエンザ等対策行動計画

鎌倉市では、新型インフルエンザ等対策特別措置法第8条において市町村は都道府県計画に基づき、市町村内の区域に係る新型インフルエンザ等対策に関する計画を作成することが義務づけられたことから、平成28年1月に「鎌倉市新型インフルエンザ等対策行動計画」を策定しました。

この計画は、新型インフルエンザ等対策の総合的な推進に関する事項、市が実施する措置、他の地方公共団体やその他の関係機関との連携に関する事項等を定めるものです。

  

感染性胃腸炎とは

感染性胃腸炎とは、主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称で、冬場に流行する代表的な感染症です。原因となるウイルスには「ノロウイルス」、「ロタウイルス」などがあります。主な症状は、腹痛・下痢・おう吐・発熱です。「ノロウイルス」を原因とする場合、学校や社会福祉施設などの集団生活の場で大規模な流行となる事もあります。ピークを迎える冬場には注意が必要です。

ノロウイルスの特徴

  • 冬場を中心に流行
  • 「食品から人」だけでなく「人から人」に感染
  • 非常に強い感染力
  • 回復後もしばらくウイルスが排泄される

ロタウイルスの特徴

  • 乳幼児に多く見られる(ママからの免疫がなくなる生後3~6カ月頃で特に注意が必要)
  • 感染力が強く、衛生状態に気をつけても予防が難しい
  • 冬から早春にかけて流行

関連リンク

鳥インフルエンザA(H7N9)に関する情報提供

鳥インフルエンザA(H7N9)とは

今回見つかった鳥インフルエンザA(H7N9)は、今までヒトに感染することが知られていなかったウイルスの感染症です。4月1日にWHOが中国でヒトへの感染があったことを初めて公表しました。感染源はまだわかっていませんが、中国政府の調査では、ヒトからヒトへの感染は確認されていません。

対策・予防について

中国の発生地域に渡航される方に、この病気について注意喚起を行うとともに、不用意な動物との接触を避けるよう呼びかけています。
また、中国の発生地域からの到着時に発熱などの症状がある場合は、検疫所へ相談してください。
さらに、国内の医療機関に対して、中国から帰国後10日以内に肺炎症状等が疑われる患者を診察した場合は、保健所へ連絡するようお願いしています。

詳しくは以下のサイトをご覧ください。

 デング熱 とは

デング熱とは、デングウイルスによって起こる急性の熱性感染症で、デングウイルスを保有する蚊に刺されることで感染します。 ヒトからヒトへの感染は、ありません。平成26年8月以降、国内でデング熱に感染したことが確認された患者が報告されています。 

「症状」

3~7日の潜伏期間の後に突然の高熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気、嘔吐などの症状がみられます。発熱はほぼ全例にみられます。通常の患者は発病後2~7日で解熱し、そのまま治癒しますが、ごくまれに一部の患者において、発熱2~7日後、ショック症状や出血症状を起こすことがありますので、デング熱が疑われる場合には、医療機関を受診してください。

「治療薬及び予防薬」

デングウイルスに対する特有の薬はありませんので、対症療法となります。デング熱に有効なワクチンはありません。

「予防策」

蚊に刺されないような対策を心がけましょう。

・屋外で活動する場合は、長袖・長ズボンを着用するなど肌の露出を少なくする。

   (薄手の繊維の場合には、服の上から吸血されることがあります)

・虫よけスプレーなどの忌避剤を使用する。

 忌避剤の効果は、蒸発や発汗、拭くことで失われるため、屋外で長時間活動する際は、数回塗布し直すことが望ましい。

・夜間使用されている蚊取り線香や、蚊取りマットなどの殺虫剤は、殺虫効果の他に蚊を屋内に侵入させない効果も期待されるため昼間から使用することも効果的です。

・週に1度は、住宅周辺に散乱している雨水が溜まった容器等を空にしておくことも蚊の発生を抑えることができます。

デング熱に関する問合せ先

鎌倉保健福祉事務所(保健予防課) 

電話番号:0467-24-3900

詳しくは以下のサイトをご覧ください。

・厚生労働省ホームページ「デング熱について」( 外部サイトへリンク )

・国立感染症研究所 「デング熱とは」( 外部サイトへリンク )

・神奈川県衛生研究所 感染症情報センター( 外部サイトへリンク )

神奈川県ホームページ「デング熱について 」( 外部サイトへリンク )

 B型肝炎集団訴訟での和解

「B型肝炎集団訴訟」とは、集団予防接種等での注射器の連続使用によりB型肝炎ウイルスに感染したとする方等が国家賠償を求めいていた事案です。

この事案について、平成23年6月28日に原告と国の間で「基本合意書」が調印されました。

本件の対象者及び手続きは次のとおりです。

対象者

B型肝炎ウイルスに持続感染している方のうち、集団予防接種等での注射器の連続使用により感染したと認定された方

詳細は、厚生労働省サイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。

和解手続き

  1. 救済要件を満たしていることおよび病気の状態を証明するため、医療機関などから必要な証拠を集める。
  2. 国を被告として、裁判所に国家賠償請求訴訟を提起する。
  3. 裁判所の仲介の下、和解協議において審理を受ける。
  4. 国から追加証拠の提出を求められたら、必要な追加証拠を提出する。
  5. 救済要件を満たしていることが証拠によって確認できた場合、国との間で和解調書を取り交わす。
  6. 和解調書に基づいて和解金等が支給される。

お問合せ先

厚生労働省電話相談窓口
電話番号:03-3595-2252
受付時間:9時~17時(土曜・日曜・祝日を除く)

厚労省B型肝炎訴訟相談窓口の設置について(外部サイトへリンク)

関連リンク

 

 

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部市民健康課 

鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階

電話番号:0467-61-3941

メール:shikenko@city.kamakura.kanagawa.jp

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