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更新日:2017年9月20日

認知症への取り組み

世界アルツハイマーデーのお知らせ

  9月21日(木)は、世界アルツハイマーデーです。
  それにちなみ、大船観音がオレンジ色にライトアップされます。
  また、市内の中央図書館、腰越図書館では、認知症に関する図書の展示が
 行われます。
  誰もが成りうる認知症。他人事ではなく、‟自分のこと”として考えてみませんか。
 【ライトアップ】ご案内(ワード:4,002KB)
 日時:平成29年9月21日(木曜日)午後6時から午後8時まで
 【図書館の展示】
 中央図書館:平成29年9月17日(日曜日)~23日(土曜日)まで
 腰越図書館:平成29年9月21日(木曜日)
 ※世界アルツハイマーデー
  世界アルツハイマーでとは、1994年にスコットランドで開催された第10回国際アルツハイマー病国際会議を機に、アルツハイマー病等に関する知識を深め、世界の認知症の方と家族に、希望をもたらすことを目的として、国際アルツハイマー病協会(ADI)と世界保健機関(WHO)が共同で制定したものです。
 議初日であった9月21日を「世界アルツハイマーデー」とし、例年、世界各国で認知症に関する普及啓発等のイベントが開催されています。
 ※オレンジ色の由来
  認知症サポーターのしるしである、オレンジリングは、江戸時代の陶工 酒井田柿右衛門が夕日に映える、柿の実の色からインスピレーションを得て作り出した、赤絵磁器の「柿色」からきています。酒井田柿右衛門の赤絵磁器は、ヨーロッパにも輸出され、世界的な名声を誇っており、‟日本初”のオレンジリングが世界のいたるところで、認められばとの思いが込められています。また、温かさを感じさせる、この色は、「手助けします」という意味を持つといわれて言います。

 認知症の方を地域で支えるために

 厚生労働省の推計(平成24年度)では、65歳以上の高齢者の約3人に1人が認知症、または認知症になる可能性がある軽度認知障害(MCI)であるといわれています。認知症とは、脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったために様々な障害がおこり、生活するうえで支障が出ている状態のことです。今では40歳代や50歳代から発症する若年性認知症も増加傾向にあることから、認知症は自分や家族、近所の人など、誰でもなりうる、身近なものです。
 認知症の症状は多種多様で、進行速度も様々だと言われています。認知症だからといって、自分で身の回りのことや、生活ができなくなるわけではありません。できることを制限するのではなく、見守りながら関わることで、その人が住み慣れた場所で、その人らしく生活し続けることができるのです。また人とコミュニケーションをとることも、認知症の進行を緩やかにすると言われています。認知症になっても不安ばかりでないと思える地域づくりが求められており、そのためには、家族に限らず、地域で生活する一人一人が認知症を理解することが大切です。

認知症を知ろう

講演会

   平成29年度鎌倉市認知症講演会
   「あなたらしさに寄り添う~いつまでも鎌倉で暮らし続けるために~」  
   いくつになっても、認知症になっても、自分らしく暮らし続けるために
  必要なことについて、介護事業所経営者である加藤忠相さんに、
  ご講演いただきます。
  日時 : 平成29年10月24日(火)14時~16時(13時30分開演)
  会場 : 鎌倉芸術館 小ホール
  講師 : 加藤忠相氏(株式会社あおいけあ 代表取締役)
  申込 : 鎌倉市市民健康課(電話 0467‐61‐3977)
加藤さん
 あおいけあ

認知症サポーター養成講座    マスコットロバ

      認知症や認知症の方への対応の仕方について学び、温かく見守り支援するサポーターを

      養成する講座です。ご希望の団体には出前で伺います! 

      詳細はこちらのチラシ(PDF:247KB)をご覧ください。  

             その他、現在個人で参加できる講座の予定は、決まり次第掲載します。

 ★問合せ先⇒ 市民健康課 TEL:0467-61-3976(直通) 

認知症簡易チェックサイト

    年齢を重ねれば、誰でもちょっとした物忘れが気になってきます。

   「私は認知症かな・・・?」

   「うちの家族は認知症なのかな・・・?」

   と不安になることがあるかもしれません。

   認知症簡易チェックサイトでは、2つのチェック機能があります。

   ・「これって認知症?」(家族・介護者向け)・・・身近な人の状態を確認できます。

   ・「わたしも認知症?」(本人向け)・・・ご自身の状態を確認できます。

   チェックを終えると、結果とともに相談先の一覧が表示されます。

   パソコンの方はこちらからご利用ください。

    →認知症簡易チェックリスト( 外部サイトへリンク )

   携帯電話・スマートフォンでQRコード対応の方はこちらもご利用いただけます。

QRコード

   鎌倉市役所市民健康課、各地域包括支援センター等では、リーフレットをご用意しています。

 認知症の相談をしよう

地域包括支援センター

 鎌倉市では市内10か所に地域包括支援センターがあります。

  ★お住まいの地域毎に担当が決まっておりますので、詳しくはこちらをご確認ください。

鎌倉市認知症かかりつけ医 

 鎌倉市医師会では、認知症サポート医と認知症かかりつけ医対応力向上研修を受講された先生方のご協力を得て、認知症かかりつけ医マップを作成しています。

何か気になることがありましたら、ぜひご相談ください。

鎌倉市認知症かかりつけ医マップ( 外部サイトへリンク )

オレンジ(認知症)カフェ

 「オレンジ(認知症)カフェ」とは、認知症の人やご家族、地域の人、専門職などが集まり、交流したり、必要があれば気軽に相談できる場です。

 現在、市内では5か所で「オレンジカフェ」が開催されています。

 「ちょっとお茶していこうかな」「病院へ相談するまでではないけれど、少し認知症が心配」「介護のこと聞いてみたいな」

 そんなときは、是非お近くのカフェやサロンにお立ち寄りください!

 

  会場 連絡先 開催日程及び時間
今泉台オレンジカフェ 今泉台4-11-2 39-5489(ケアサロンさくら)

奇数月

日曜13時~15時

由比ガ浜オレンジカフェ 由比ガ浜1-11-21

39-6087

(マナオハナデイサービス)

不定期

13時~15時

小袋谷オレンジカフェ

小袋谷1-19-12

53-7025

(民生委員 川田さん)

偶数月第3日曜

13時~15時

西鎌倉オレンジカフェ

「だんだん」

西鎌倉1-18-4

中国茶茶風となり

39-1525

(西鎌倉地区社協 千代さん)

奇数月第3日曜

13時半~15時半

梶原山オレンジカフェ 梶原山町内会館

46-8233

(NPO法人 和のかい

偶数月

日曜12時~14時

 

若年性認知症鎌倉のつどい

   65歳未満で認知症を発症する「若年性認知症」は、当事者も家族も現役世代であるため、

  仕事や経済的な問題をはじめとして、お子さんが成人していない場合は子育て、教育の問題など、

  当事者と家族の生活への影響が非常に大きく、様々な問題が生じます。

   また、社会の認知度が低く、当事者や家族への支援は十分とは言えません。

   若年性認知症鎌倉のつどいでは、若年性認知症の人と家族、介護・医療の専門職とが気軽につどい、

  情報交換や必要に応じ相談を受けたりもできる、交流の場として開催しています。

 ★平成29年度の予定は、決定次第掲載します。

歓談歓談風景

タッチケア参加者でタッチケア

珈琲当事者の方に珈琲を淹れてもらいます

資料資料コーナーもあり、必要な情報を提供しています

認知症相談(鎌倉保健福祉事務所)

 鎌倉保健福祉事務所では、もの忘れや認知症についての医師やケースワーカー、保健師による相談をお受けしています(予約制)。

 ★詳しくは鎌倉保健福祉事務所( 外部サイトへリンク )へご相談ください。

 認知症相談(介護や医療に関わる電話相談等)

 神奈川県では認知症相談窓口を開設しています。

 ★詳しくは神奈川県ホームページ( 外部サイトへリンク )をご確認ください。

家族会・ネットワークの紹介

 認知症の人とその家族同士が交流できる家族会があります。

 かまくらりんどうの会( 外部サイトへリンク )( 外部サイトへリンク )

 認知症の人と家族の会神奈川県支部( 外部サイトへリンク )

   認知症の人や家族を地域で支える取り組みをしています。

 かまくら認知症ネットワーク( 外部サイトへリンク )


 

 

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部市民健康課 

鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階

電話番号:0467-61-3976

メール:h-kourei@city.kamakura.kanagawa.jp