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開館90周年記念特別展 「鎌倉国宝館1937‐1945」-戦時下の博物館と守り抜かれた名宝-

Special Exhibition "Kamakura Kokuhoukan Museum1937-1945"-The Museum and the Protected Great Treasures during the Wartime-

90thh 

 

昭和3年(1928)4月に開館した鎌倉国宝館は、今年で開館90周年を迎えました。

今回の特別展では、この90年の歴史の中で、大きな試練となった戦争期に焦点を当てます。日本が日中戦争から太平洋戦争に突き進む中、鎌倉国宝館は、収蔵品の一部を疎開させるなどの苦難に直面します。しかし、そのような状況下でも、館員たちは近隣社寺などと協力しながら、終戦まで休館することなく博物館としての活動を続けました。

本展では、国宝、重要文化財をはじめとする、当時開催された展覧会の出品作品などと併せて、館員たちが書き残した業務日誌など、館の様子を伝える史料も展示いたします。
鎌倉国宝館が、戦時下でどのような博物館活動を展開し、貴重な収蔵品を守り抜いたのか、その知られざる軌跡を辿ります。

 

 

 

特別展関連イベント

鎌倉国宝館開館90周年記念シンポジウム「鎌倉国宝館90年の歩みとその未来」

主催:鎌倉国宝館(鎌倉市教育委員会)・一般財団法人自治総合センター

日時:平成30年11月23日(金曜日・祝日)13:30~16:00

場所:鎌倉商工会議所 地下ホール(JR鎌倉駅西口・江ノ電鎌倉駅より徒歩3分)

定員:150名(申込不要・先着順)

参加費:無料

出演者(五十音順):

  • 木下直之氏(東京大学教授・静岡県立美術館館長)
    「鎌倉国宝館の未来 ― 鶴岡八幡宮境内にあることの意義について」
  •  富岡幸一郎氏(鎌倉同人会会長・鎌倉文学館館長)
    「鎌倉国宝館黎明期を支えた鎌倉同人会」
  • 吉田茂穗氏(鶴岡八幡宮宮司)
    「鶴岡八幡宮と鎌倉国宝館」

※演題は変更する可能性があります。

出品リスト

開館90周年記念特別展 「鎌倉国宝館1937‐1945」の出品リストはこちら(PDF:203KB)

常設展示「鎌倉の仏像」は出品リストはこちら(PDF:128KB)

 

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お問い合わせ

所属課室:文化財部文化財施設課鎌倉国宝館

鎌倉市雪ノ下2-1-1

電話番号:0467-22-0753