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特別展 鎌倉市制施行80周年記念「名宝巡礼 ―古都鎌倉の祈りのかたち―」

Special Exhibition "Treasure Pilgrimage"

名宝展    

  鎌倉時代は、「鎌倉新仏教」という言葉に象徴されるように、現在も法灯を伝える日本の仏教各宗派が興隆した時代です。
 当時、政権の所在地であった鎌倉でも、仏教諸派が拠点を築き熱心に布教活動を展開しました。その後も、近世にかけて活発な宗教活動が繰り広げられ、その痕跡や遺品が社寺を中心に伝わりました。
近代に入ると、明治30年(1897)に古社寺保存法が制定され、社寺に伝わる宝物類について国から保護の手が差し伸べられるようになりました。
 そして鎌倉国宝館は、古社寺保存法に基づき指定された国宝をはじめ、宗教都市鎌倉を物語る貴重な宝物類を収蔵・保管、展示する施設として昭和3年(1928)に開館し、今日に至っています。
 本展では当館の収蔵品を中心に、鎌倉の社寺に伝来した名宝を一堂に展観します。鎌倉市の市制施行80周年という節目に、これらの展示品を通じて、改めて古都鎌倉の多様な信仰の様相とその魅力をご堪能いただくとともに、当館が歩んできた歴史の一端をご理解いただく機会となれば幸いです。
 

 

   会期
  令和元年(2019)10月14日(月・祝)~12月1日(日)

  観覧料
 一般:600円(500円) 小・中学生:200円(100円) ※ (  )内は20名以上団体料金

 ※神奈川県立金沢文庫 聖徳太子1400年遠忌特別展「聖徳太子信仰 ―鎌倉仏教の基層と尾道浄土寺の名宝―」(9/21~11/17)の入館券半券を当館受付にてご提示いただいた方には、1回に限り団体料金が適用されます。

  開館時間
  9:00~16:30(入館は16:00まで)

 休館日
  月曜日(祝日の場合は翌平日)

 主催
鎌倉国宝館(鎌倉市教育委員会)
特別協力:神奈川県立金沢文庫

 主な出品予定作品
国宝・当麻曼荼羅縁起絵巻(光明寺蔵)、重文・巳神像【十二神将立像のうち】(曹源寺蔵)、
重文・大威徳明王坐像(光明院蔵)、県文・仏涅槃図(宝戒寺)、市文・聖徳太子立像(成福寺蔵)など

※学芸員による列品解説を毎週土曜日14:00より行っています(参加無料・申込不要(要観覧料))

出品リスト

特別展「「名宝巡礼 ―古都鎌倉の祈りのかたち―」」の出品リストはこちら(PDF:223KB)

常設展示「鎌倉の仏像」は出品リストはこちら(PDF:127KB)

 令和元年度(2019年度)の展示予定表はこちら(PDF:284KB)

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お問い合わせ

所属課室:文化財部文化財施設課鎌倉国宝館

鎌倉市雪ノ下2-1-1

電話番号:0467-22-0753