職員意識調査

現在、本市では、コンプライアンスの強化を最重要課題と位置づけ、職員の意識改革や組織風土の改善を進めています。その一環として、組織風土やハラスメントの状況及び各種通報制度の認知度等について、問題の端緒を把握するとともに、今後のコンプライアンス推進の活動の検討に資することを目的に、職員意識調査を実施しています。この調査の結果を踏まえ、必要な対策を行っていきます。

調査概要

実施期間

令和5年（2023年）10月23日（月曜日）から11月10日（金曜日）まで

対象者

鎌倉市職員（会計年度任用職員を含み、弁護士、嘱託医等の一部の非常勤職員は除く）

調査票配布数

2,387

有効回答数

2,061

回収率

86.3％

調査結果

• 令和5年度職員意識調査報告書
• 大久保コンプライアンス推進参与所感

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