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更新日:2025年2月20日
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鎌倉市消防団は、1団28個分団、条例定数440名により編成し、消防団本部を消防本部消防総務課内に設け、消防団業務を積極的に推進しています。
全消防団員が厳正な規律のもと、消防の任にあたるほか、市民に信頼され、かつ愛される消防をめざし、市民の安全確保と災害による被害の軽減に努めています。
昭和22年 6月18日 鎌倉市消防団設置条例が制定され鎌倉市消防団が発足した(11分団、定員530名)
昭和23年 1月 1日 鎌倉郡深沢村を合併し深沢消防団と2団となる
昭和23年 6月 1日 鎌倉郡大船村を合併し大船消防団と3団となる
昭和25年 定員の見直しを図り、鎌倉消防団12個分団、大船消防団11個分団、深沢消防団6個分団、計29個分団770名となる
昭和35年 4月 1日 鎌倉、大船、深沢の3団を統合し、鎌倉市消防団として発足、29個分団となる
昭和45年12月 1日 第10分団を第11分団と統合し28個分団となる
昭和53年 4月 1日 条例定数を440名に改正する
昭和54年11月24日 全消防分団の車両が小型動力ポンプ付積載車に切り替わる
平成28年4月1日 消防団本部に本団部長の役職を設けた
平成28年11月30日 消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律の施行に伴い、活動服・防火衣の整備を行った。
分団名 |
受 持 区 域 |
第1分団 |
十二所、浄明寺一丁目~六丁目、二階堂 |
第2分団 |
西御門一丁目、西御門二丁目、雪ノ下一丁目~五丁目、雪ノ下、小町二丁目11番~15番 |
第3分団 |
扇ガ谷一丁目~扇ガ谷四丁目、佐助二丁目 |
第4分団 |
山ノ内 |
第5分団 |
台三丁目~台五丁目、台、小袋谷一丁目、小袋谷二丁目、小袋谷 |
第6分団 |
大船四丁目、大船五丁目、大船六丁目3番~12番、大船、高野 |
第7分団 |
今泉一丁目~今泉五丁目、今泉台一丁目~今泉台七丁目 |
第8分団 |
岩瀬一丁目、岩瀬 |
第9分団 |
大船一丁目~三丁目、大船六丁目1及び2番 |
第11分団 |
岡本一丁目、岡本二丁目、玉縄一丁目~三丁目 |
第12分団 |
城廻、関谷、玉縄四丁目、玉縄五丁目 |
第13分団 |
岡本、植木 |
第14分団 |
台一丁目、台二丁目 |
第15分団 |
山崎 |
第16分団 |
上町屋 |
第17分団 |
梶原一丁目~五丁目、梶原、寺分一丁目~三丁目、寺分 |
第18分団 |
手広一丁目~六丁目、手広、鎌倉山四丁目 |
第19分団 |
笛田一丁目~三丁目、笛田、鎌倉山一丁目~三丁目 |
第20分団 |
笛田四丁目~六丁目、常盤 |
第21分団 |
西鎌倉一丁目~四丁目、津西一丁目、津西二丁目、七里ガ浜東一丁目~五丁目 |
第22分団 |
腰越一丁目~三丁目、腰越四丁目1番~10番、腰越五丁目 |
第23分団 |
極楽寺一丁目~四丁目、稲村ガ崎一丁目~五丁目 |
第24分団 |
坂ノ下 |
第25分団 |
長谷一丁目~五丁目、由比ガ浜三丁目11番及び12番 |
第26分団 |
御成町3番~8番及び20番、由比ガ浜一丁目、由比ヶ浜二丁目、 |
第27分団 |
材木座一丁目~六丁目 |
第28分団 |
大町一丁目~七丁目 |
第29分団 |
小町一丁目、小町二丁目1番~10番及び16番~23番、小町三丁目 |