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字幕表示システムを導入しました

だれもが円滑にコミュニケーションをとれる窓口へ

来庁者と職員がより円滑にコミュニケーションできるよう、2025年12月から窓口で字幕表示システムの利用を開始しました。

このシステムは、音声をリアルタイムに認識し、字幕として表示します。

多言語に対応しており、耳の聞こえづらい方や聴覚に障がいのある方のみならず、日本語が話せない方も安心して窓口をご利用いただけます。

字幕表示システムの主な機能

音声認識

話した言語をリアルタイムで文字に変換します。

翻訳機能

30以上の言語に対応し、発話者の言葉を翻訳して表示します。

設置場所

地域共生課（総合案内・3番窓口）・障害福祉課（5番窓口）・納税課（14番窓口）市民課（36番・37番窓口）・中央図書館・大船図書館