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更新日:2022年12月16日

鎌倉行政経営戦略プランによる財政効果額

鎌倉行政経営戦略プラン財政効果

 

鎌倉市では平成18年度から22年度までの5年間を計画期間とした「鎌倉行政経営戦略プラン」により行財政改革を進めています。
このプランでは限られた経営資源をより効果的・効率的に活用し、最大の効果を上げるために、経営の視点を重視し、3つの基本方針のもと16の実施項目を設け、アクションプログラムとして102項目の具体的な取り組みを進めています。

平成20年度の取り組みによる財政効果

平成20年度の財政効果額として、12億1,635万6千円の成果がありました。
その内訳は、次のとおりです。(詳細については平成20年度実績報告書(PDF:7,352KB)をご覧ください。)

 

 

通し番号

具体的取組項目

効果額

No.38

史跡維持管理業務の市民、NPO及び市民団体等の積極的な活用

6,000千円

No.44

胃がん集団検診事業一本化とフォローアップ

1,195千円

No.50 文化事業の見直し(受益者負担とアウトソーシング)

2,206千円

No.52 指定管理者制度・PPPの導入拡大

143,683千円

No.71

第2次収入確保対策プロジェクトの検討・実施

(シルバー人材センター市民駐車場使用料)

5,128千円

No.73

下水道使用料の適正化

390,000千円

No.75 スポーツ施設の駐車場の有料化

3,821千円

No.76 青少年会館の一般利用者に対する利用料徴収

986千円

No.80

廃棄物処理手数料の適正化

16,168千円

No.81

市税徴収率の向上

196,650千円

No.83

職員給与の見直し

102,698千円

No.90

職員数適正化計画の推進

344,671千円

No.101 給与人事管理システムの更新

3,150千円

通し番号は、102のアクションプログラムの通し番号

平成19年度の取り組みによる財政効果

平成19年度の財政効果額として、9億7,714万9千円の成果がありました。
その内訳は、次のとおりです。(詳細については、平成19年度実績報告書をご覧ください。)

 

通し番号

具体的取組項目

効果額

No.38

史跡維持管理業務の市民、NPO及び市民団体等の積極的な活用

5,500千円

No.52

指定管理者制度・PPPの導入拡大

140,885千円

No.71

第2次収入確保対策プロジェクトの検討・実施

(シルバー人材センター市民駐車場使用料)

5,419千円

No.73

下水道使用料の適正化

390,000千円

No.80

廃棄物処理手数料の適正化

5,896千円

No.81

市税徴収率の向上

176,340千円

No.83

職員給与の見直し

96,887千円

No.90

職員数適正化計画の推進

156,222千円

通し番号は、102のアクションプログラムの通し番号

平成18年度の取り組みによる財政効果

平成18年度の財政効果額として、7億3,487万5千円の成果がありました。
その内訳は、次のとおりです。(詳細については、平成18年度実績報告書(PDF:1,876KB)をご覧ください。)

 

通し番号

具体的取組項目

効果額

No.38

史跡維持管理業務の市民、NPO及び市民団体等の積極的な活用

6,000千円

No.44

胃がん集団検診事業一本化とフォローアップ

1,195千円

No.52

指定管理者制度・PPPの導入拡大

140,675千円

No.80

廃棄物処理手数料の適正化

4,880千円

No.81

市税徴収率の向上

198,500千円

No.83

職員給与の見直し

74,889千円

No.90

職員数適正化計画の推進

308,736千円

通し番号は、102のアクションプログラムの通し番号

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お問い合わせ

所属課室:共生共創部行政マネジメント課行政マネジメント担当

鎌倉市御成町18-10本庁舎2階

電話番号:0467-23-3000

メール:jimukan1@city.kamakura.kanagawa.jp

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