ホーム > 市政情報 > 鎌倉市民憲章 > 鎌倉市民憲章制定50周年 > 市民憲章制定前後の主な出来事(韓国 安東市とパートナーシティ提携)
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更新日:2024年4月11日
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平成16年から18年にかけて、市民の方から韓国との姉妹都市交流について提案を受け、 平成20年に鎌倉市面掛行列一行の35名が安東市の国際仮面舞フェスティバルに参加し、日韓文化交流が行われました。そして、 平成21年には、姉妹都市交流を提案した市民の方が発起人となり、「鎌倉安東友好交流会」が設立され、安東市側も同様の市民団体を設立し、市民団体同士の交流が始まりました。 その後も継続して市民団体の交流は行われ、平成25年、鎌倉安東友好交流会からの申請により、安東市とのパートナーシティ提携が締結されました。
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