ページ番号:26743
更新日:2023年6月30日
ここから本文です。
発表日:2019年7月11日
鎌倉市は、官民連携による共創のまちづくりを推進するため、「一般社団法人コード・フォー・ジャパン(※1)」が実施する「地域フィールドラボ(※2)」を活用し、電通アイソバー株式会社から下記の研修期間において研修員を受け入れます。
(※1)一般社団法人コード・フォー・ジャパン:市民参加型のコミュニティ運営を通じて、地域の課題を解決するためのアイデアを考え、テクノロジーを活用して公共サービスの開発や運営を支援していく非営利団体です。
(※2)地域フィールドラボ:民間企業から自治体に研修員を派遣し、地元の市民団体等と共に地域の課題解決に取り組む短期研修プログラムです。(昨年度までは「コーポレートフェローシップ」という名称でした。)
写真
電通アイソバー株式会社 経営基盤本部
本部長 宮本 良樹(左)
研修員 石原 章智(研修員)
鎌倉市
市長 松尾 崇(右)
1 研修期間
令和元年7月11日(木)から令和元年10月10日(木)まで
2 研修員
プロジェクトディレクター 石原 章智
3 受入所属
鎌倉市共創計画部 広報広聴課
4 担当業務
「伝わる」広報とするための取組と広報の効果測定