ページ番号:26924
更新日:2021年8月4日
ここから本文です。
発表日:2019年08月19日
鎌倉市(市長:松尾崇)と株式会社メルカリ(本社:東京都港区、代表取締役会長兼CEO:山田進太郎)及び株式会社メルペイ(本社:東京都港区、代表取締役:青柳直樹)は、令和元年(2019年)8月19日(月曜日)に「SDGs未来都市かまくら」のまちづくりに向けた包括連携協定を締結しました。
株式会社メルカリ及び株式会社メルペイとの包括連携協定の締結は、神奈川県内の自治体では初めてとなります。
株式会社メルカリ 取締役社長兼COO 小泉文明(右)
株式会社メルペイ 執行役員 山本真人(左)
鎌倉市 市長 松尾崇(中央)
「SDGs未来都市かまくら」のまちづくりに向けた包括連携協定
令和元年(2019年)8月19日(月曜日)
鎌倉市及び株式会社メルカリと株式会社メルペイが、お互いの資源や魅力を活かし、フィンテック等の先端技術を活用した、より豊かで、より便利な未来志向のSDGsまちづくりに協働して取り組むことによって、市民サービスの向上、社会課題の解決をめざし、「SDGs未来都市かまくら」における持続可能な社会の実現に資することを目的とします。
以下の5つの事項について連携協力の検討をしていきます。
記者発表資料はこちら(PDF:229KB)