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更新日:2021年7月5日

記者発表資料発表日:2021年7月5日

市長定例記者会見(令和3年度7月)

本日は、お忙しいところお集まりいただきまして、ありがとうございます。

まず案件の説明に入る前に、週末の大雨対応等についてご報告をさせていただきます。今回の梅雨前線の影響による大雨により、お亡くなりになった方々に心よりご冥福をお祈りするとともに、未だ行方不明の方々の生存をお祈り申し上げますとともに、一日も早く復旧することを願っております。

今回の熱海市伊豆山(いずさん)の土砂災害に伴い、静岡県から緊急消防援助隊の要請があったため、本市から、1次派遣として7月3日に消火小隊1隊、後方支援隊1隊、合計5名を神奈川県隊として、派遣いたしました。また、2次派遣として7月6日から7人、3次派遣として7月9日から7人派遣予定となっています。鎌倉市といたしましても、できる限りの支援をしてまいりたい考えております。

続いて、本市の状況についてご説明いたします。
大雨が想定されたことから、7月2日の8時45分に災害警戒本部会議を開き、全庁的な体制整備を確認しました。

7月3日の早朝1時55分に土砂災害警戒情報が発表されたことから、警戒レベル4・避難指示を発令し、避難を呼び掛け、本庁舎講堂と市内4カ所の支所に避難所を開設しました。またこれに合わせ、コールセンターを設置して問い合わせ等に対応しました。問い合わせについては防災無線の放送内容、避難所の確認、マンホールからの水が噴き出ている、などコールセンターへの問合せ件数は71件ありました。

避難所には本庁舎に6名、大船支所に1名、合計7名の方が避難されました。

市内の主な被害としては、
7月2日22時ごろ、二階堂で斜面地の木が倒れたことによって電線の断線が発生し、約370世帯が停電しましたが、倒木の処理後、3日の朝には復旧しました。

他には、今泉台で砂押川の護岸崩落、笛田六丁目の倒木による通行止め、津西二丁目で落石など、崖崩れ7件、倒木11件が発生しました。順次復旧に向け取り組みを進めているところです。

また海浜公園水泳プールの脇の崖が一部崩落した関係で、本日7月5日は9時から開場していますが、崖側の50メートルプール、これはメインのプールになりますが、50メートルプールと児童プール、多目的トイレは安全確認ができるまでの間、使用禁止とさせていただいております。

3日、21時40分には土砂災害警戒情報が解除されたことから、避難所を閉鎖しました。

市内で発生した被害で、不安な日々を過ごしている市民の方々が少しでも早く平穏な生活に戻れるよう、引き続き全力で対応に当たってまいります。詳細についてはお手元の資料をご参照下さい。

それでは、1件目の接種状況についてです。

先月に引き続き65歳以上の高齢者への接種を実施しているところですが、7月2日時点で33,244人(約59.8%)の方が1回目の接種を受け、23,098人(約41.5%)の方が2回目の接種を受けている状況です。

予約状況について、6月17日から開始した第3回目予約受付では現時点で約1万7千人の方が予約を取っており、5月10日から合計して41,603人、率にして65歳以上の市民55,600人に対して、約75%の方が予約をされている状況です。

65歳以上の方の予約状況が落ち着き始めたこともあり、次に、60歳から64歳の方、基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者へ接種を順次実施していきます。

まず、60歳から64歳の方へ7月6日(火曜日)明日に接種券を発送します。接種券が届き次第、接種の予約ができ、7月中旬ごろから接種開始を予定しています。

続いて、40歳から59歳の方は7月8日(木曜日)に、16歳から39歳の方は7月12日(月曜日)に接種券の発送を予定しています。

59歳以下の方のうち、基礎疾患をお持ちの方や高齢者施設等の従事者については、7月18日から7月25日までの間で先行して接種の予約をして、7月下旬ごろから接種開始を予定しています。ただし、先行して予約することができるのは、事前に申請していただいた方や特定の障害をお持ちの方に限ります。

これらに該当していない59歳以下の方のスケジュールについては、現時点で未定となっておりますので、決まり次第お知らせしていきます。

それでは、2件目の「次世代救急医療体制の構築に向けた実証事業」に移ります。

誰もが生涯にわたって自分らしく、安心して暮らすことのできる共生社会の実現を目指してスマートシティの取組を推進しています。

このたび、地域医療を支える公益社団法人鎌倉市医師会、救急搬送時の患者と病院とのマッチングを迅速に行うシステムを提供するTXP Medical(ティーエックスピーメディカル)株式会社の3者で協定を締結します。

救急搬送における救急隊と病院との情報連携を効率化するシステムやアプリを活用することで、救急隊から病院への連絡をスムーズにデータ化します。

受入要請前の傷病者情報を効率よく現場から病院側へ伝達することで、搬送先選定時間の短縮ができ、助かる命を確実に助けるため実証事業を実施します。

記者会見終了後に協定締結先である鎌倉市医師会、TXP Medical(ティーエックスピーメディカル)株式会社と3者でデモンストレーションを行いますので、ご参加ください。

実証事業を通じて、市民の安全安心な暮らしを支える次世代救急医療体制の構築を目指して参ります。

それでは、3件目の「市税・国民健康保険料のキャッシュレス決済の導入」に移ります。

8月2日から市県民税の普通徴収分や固定資産税などの市税、国民健康保険料について、スマホアプリを利用したキャッシュレス決済を導入します。

ご利用いただける決済手段は、PayPay、d払い(ディーばらい)、auPay、LINEPay、そしてJ-Coin Pay(ジェーコインペイ)の5種類となります。

それぞれのアプリで納付書に印刷されているバーコードを読み込むことで、24時間場所を問わず納付できるようになります。

ご利用いただける上限額は1回あたり30万円、auPayの場合は25万円となります。ぜひご利用ください。

なお、令和4年1月4日からはクレジットカードでの納付が可能となる予定です。

それでは、4件目の「第20回かまくら子ども議会」に移ります。

7月29日午前9時から11時50分まで市議会本会議場において、かまくら子ども議会を開催いたします。

子ども議会は、市議会の模擬体験を通じて、市の様々な課題について考えるとともに、議会制民主主義への理解と地方自治の仕組みを学ぶことを目的としています。

第20回となる今年も、「鎌倉市における小中一貫教育」の取り組みとして、小・中合同ブロックで児童生徒が交流を図り、協働して開催します。市立の小学校8校と中学校5校でブロックを組んでいます。

市立の学校13校と清泉小学校、鎌倉女学院中学校、鎌倉女子大学中等部に在籍する児童・生徒から選ばれた32名の子ども議員が質問を行い、私と教育長が答弁を行います。

説明は以上です。

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所属課室:共生共創部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp

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