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更新日:2025年4月7日
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記者発表資料発表日:2025年4月4日
これまで、本市ではモバイルバッテリーやハンディファンなどで使用されているリチウムイオン電池などについて、収集及び資源化手法が確立しておらず、市では収集を行っていませんでした。
このたび、資源化が可能であることを確認できたことから、市民の利便性向上や安全な収集を実現するため、令和7年(2025年)4月から、リチウムイオン電池などの小型充電式電池等を月1回の危険・有害ごみとして収集を始めることとします。
月1回の危険・有害ごみ
(注)上記以外の品目は収集できません。今後、対象品目の拡大を検討予定です。
(注)製品から電池を取り外せない場合のみ、そのまま排出することができます。
(注)対象品目であっても、膨張している電池は収集できません。
(膨張した電池の排出方法については、ごみ減量対策課にお問い合わせください。)