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更新日:2026年3月31日
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記者発表資料発表日:2026年3月31日
鎌倉市では、鎌倉市及び公益社団法人鎌倉市観光協会などを構成団体として、「日本遺産いざ鎌倉協議会」を立ち上げ、日本遺産事業を進めています。
このたび、鎌倉市の日本遺産ストーリーを表現したロゴマークとポスターの決定について、日本遺産いざ鎌倉協議会から情報提供がありましたので、お知らせします。
鎌倉は平成28年度に文化庁から「『いざ、鎌倉』~歴史と文化が描くモザイク画のまちへ~」というストーリーで認定を受けています。
鎌倉の日本遺産についてさらに周知を図るため、ストーリーを表現した独自のロゴマークと分散化を促すポスターについて公募を行い、一般投票や選考委員会での審査を経て、次のデザインに決定しました。
鎌倉の日本遺産の今後の周知に広く役立ててまいります。
一般投票にご協力いただいた皆さまにおかれましては、ご協力いただき改めて感謝申し上げます。

モザイクの大地
<コンセプト>
社寺や史跡の歴史(黄)・文士たちのエネルギーや鎌倉彫(赤)・山と海に囲まれた豊かな自然(青)の3つのカラーで表現しています。
文化財を表す56個のパーツで構成するモザイク画によって、鎌倉の土地を形づくります。

「ちょっとだけ、のぞいてく?」
<コンセプト>
鎌倉の谷戸には多くの“やぐら”やトンネル状の洞窟が残されています。
「薄暗い洞窟から、見たことのない新しい世界を覗き見る。」
実在の洞窟をモチーフに、そんな感動体験を表現しました。
洞窟越しに見える文化財、「ちょっとだけのぞいてく?」という軽やかな誘いで、歴史への第一歩を踏み出す“ワクワク感”を演出します。
鎌倉の歴史と文化を構成する文化財を“一つひとつ“のピースとして位置付け「01~56」のナンバリングにより、時空の奥行きやつながりに思いを馳せ鎌倉の歴史物語を紐解いていく。
人気スポットに偏ることなく、分散化した新しい鎌倉を発見・体験する旅を訴求します。
ロゴマーク及びポスターについて、デザイン(ポスターの場合は印刷も含む)を行う事業者を選定する企画提案コンペを実施したところ、ロゴマーク27案、ポスター17案の応募がありました。
一般投票、日本遺産ストーリーロゴ・ポスター選定委員会での選考を経て、デザインを確定しました。