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更新日:2026年4月3日
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記者発表資料発表日:2026年4月3日
本日は、お忙しいところお集まりいただきまして、ありがとうございます。
新年度を迎えまして、令和8年度より「鎌倉ビジョン2034」と「鎌倉ミライ共創プラン2030」に沿った事業・取組がスタートします。
古都の風格と豊かな自然を守り、多様性を尊重し、先人が守ってきた歴史・文化・自然を大切にしながら、世界に誇れる持続可能なまちを市民・事業者の皆さまとともに築いてまいりたいと考えています。
まず、由比ガ浜西自治会住民協定関連文書における個人情報の流出について触れさせていただきます。
改めて、関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
対応の状況を説明しますと、令和7年10月20日に庁内調査チームを設置し、当初、令和7年11月中の調査報告書取りまとめを目標としていましたが、住民協定区域内の土地所有者等を対象に、謝罪訪問と合わせてヒアリング調査を実施した中で、3回訪問しても不在で、なかなかお会いすることができず、最終的な調査終了は12月19日となりました。
調査の結果につきまして、調査報告書として取りまとめましたので、まず、協定区域内の住民の皆様へのご説明を4月6日に行う予定とします。
それでは、1点目です。
「-地元をつなぐおかいもの-鎌倉応援物価高騰対策電子商品券事業「2026縁むすびカード」実施内容のお知らせ」についてです。
1月7日の記者会見では、一人当たり5,000円の電子商品券を全市民に対して配布することを検討していることをお伝えしていましたが、詳細をご説明します。
配布するカード型商品券は、紙素材になりまして、1人あたり5,000円分で、令和8年4月1日時点で本市に住民登録のある方を対象に、6月上旬から順次、世帯ごとに郵送します。
利用の仕組みは、令和2年度に経済対策として実施した「縁結びカード」と同じです。
利用期間は、6月17日から9月16日までの3か月間で、取扱店舗として登録された市内の店舗でご利用いただけます。
市民の消費が直接地元の店舗を支え、その活力が市民へ還元される「支えあいの循環」の仕組を育むことを目的に、取扱店舗は、市内の中小規模店舗に限定しています。
取扱店舗の登録募集は、4月10日から開始します。市内事業者の皆様におかれましては、ぜひ、「支えあいの循環」の仕組づくりにご参加いただければと思います。
なお、「2026縁むすびカード」を利用できる取扱店舗等については、広報かまくら6月号の折り込みチラシなどでお知らせします。
また、今後の情報発信に向け、4月10日に「2026縁むすびカード」専用ホームページを開設し、4月8日に専用コールセンターを設置します。
説明は以上です。
次に、2点目の「株式会社eMoBi(エモビ)と「電動モビリティの活用に関する連携協定書」を締結します」についてです。
鎌倉市教育委員会と株式会社eMoBi(エモビ)は、電動トゥクトゥクの活用等を通じて鎌倉の教育を一層振興することを図ることを目的とし、「電動モビリティの活用に関する連携協定」を締結します。
本協定によって、大船中学校を拠点に各中学校を訪問している訪問型通級指導教室の教職員が移動する際のトゥクトゥク活用や、キャリア教育など魅力的で持続可能な教育活動などを進めてまいります。
本日、午後1時10分から全員協議会室で、eMoBi(エモビ)の方に同席いただきまして、協定締結式を行います。
説明は以上です。