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更新日:2026年9月9日
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記者発表資料発表日:2026年9月8日
鎌倉市は、株式会社Days及び株式会社スピックとの官民連携により、「カメラを持てば、世界と話せる」を合言葉に次世代を担うこどもたちが外国人旅行者へのインタビューと写真撮影を行うプロジェクト「こどもたちがみた外国人」を、写真家の幡野広志氏らの指導のもと実施します。
本事業は、東アジア文化都市の選定を契機に交流を深めてきた京都市と連携し、両市の共通の観光課題に対し、こどもならではの純粋な感性と対話を通じて、解決の糸口や新たな気付きを探る試みです。
この度、プロの視点を学びながら、大人には撮ることのできない「最高の一枚」を生み出してくれる小学5年生から中学1年生までの参加者を募集します。
本事業は、令和7年度に鎌倉のこどもたちが写真家とともに被災地の「今」を記録したプロジェクト「のとのなつやすみ」の精神を継承し、その舞台を自分たちが暮らすまちへと移して展開するものです。
世界中から人々が集まる両市において、こどもたちが写真家から「技術」と「まなざし」を学び、外国人旅行者へのインタビューという一歩踏み込んだ交流を行うことで、彼らを単なる「観光客」としてではなく、「それぞれの物語を持つ一人」として捉え直します。
こどもたちの瑞々しい感性で切り取られた写真と対話の記録は、混雑やマナーといった課題の先にある「人と人が理解し合う喜び」を可視化し、地域への新たな魅力と誇りを再発見する貴重な機会となることを目指します。
鎌倉市内に在住・在学する小学生5・6年生、中学1年生
4名(選考制)
⑴事業の趣旨・目的を十分に理解し、参加者同士で協力し合いながら意欲的に本事業に取り組めること。
(注)介助や特別な配慮が必要な場合は、保護者の付き添いをお願いするなど、個別の状況に応じて柔軟に対応いたしますので、事前にご相談ください。
⑵鎌倉市内でのワークショップ(本人・保護者参加)及び撮影日(本人参加)の全日程に参加できること。
⑶事業期間における記録用に撮影した写真・動画、氏名、肖像等について、鎌倉市及び京都市の広報活動、事業報告等、各メディア、巡回展示会等で公表されることに同意できること。
⑷貸与した機材にて撮影した写真やインタビュー内容について、鎌倉市及び京都市等が実施する事業等で、広く公開展示することに同意できること。
⑸本事業への参加について保護者の同意があること。
令和8年(2026年)10月10日(土曜日)9時から最大4時間程度
(注)鎌倉市役所の会議室で開催予定。選考結果通知時に詳細をお知らせします。
令和8年(2026年)11月22日(日曜日)、23日(月・祝)
(注)鎌倉市内で実施予定。ワークショップ時に詳細をお知らせします。外国人旅行者へのインタビューは職員等が言語サポートを行います。
令和9年(2027年) 鎌倉市、京都市、東京都内で順次実施予定
令和8年(2026年)9月11日(金曜日)10時~9月30日(水曜日)17時必着
e-kanagawa電子申請よりお申し込みください。
【URL】https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/142042-u/offer/offerList_detail?tempSeq=135257
【申込用二次元バーコード】
参加者の氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、年齢、学校名、学年、保護者の氏名・電話番号・メールアドレス
ア テーマ:日本へ来る外国人への疑問
イ 様式:Word等(PDFや画像ファイルなど編集できない形式を除く)又はA4版400字詰め原稿用紙手書きで作成。
ウ 文字数:400字程度
エ 提出方法:e-kanagawa電子申請での申込時に添付して送信してください。手書きで作成した場合は、9月30日(水曜日)17時(必着)までに鎌倉市政策部成長戦略課に持参又は郵送で提出してください。
(注)提出いただいた作文は、返却できません。また選考のため幡野広志氏ら企画運営者へ共有いたします。あらかじめご了承ください。
ご提出いただいた作文評価により、選考します。選考結果は、令和8年(2026年)10月7日(水曜日)までに、応募者全員に対し申込時に記載いただいたメールアドレスへお知らせします。なお、選ばれた方には電話でもお知らせします。
ドメイン指定受信を設定されている方は「@dshinsei.e-kanagawa.lg.jp」を受信可能に設定してください。
1983年、東京生まれ。写真家。2004年、日本写真芸術専門学校をあっさり中退。2010年から広告写真家に師事。2011年、独立し結婚する。2016年に長男が誕生。
2017年、多発性骨髄腫を発病し、現在に至る。近年では、ワークショップ「いい写真は誰でも撮れる」、ラジオ「写真家のひとりごと」(stand.fm)など、写真についての誤解を解き、写真のハードルを下げるための活動も精力的に実施している。最新著書『いい写真は誰でも撮れる』(ポプラ社)。
本事業は、令和7年度に実施した「のとのなつやすみ」において企画運営を担った株式会社Daysと、本事業の趣旨に賛同いただいた株式会社スピックとの共催により実施します。
また、京都市の協力を得て、京都市でも同様の内容で展開します。
(注)順不同、敬称略