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更新日:2026年9月30日
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記者発表資料発表日:2026年09月30日
令和8年(2026年)9月30日、「鎌倉市歴史的風致維持向上計画(第2期)」が、歴史まちづくり法(正式名称:地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律)に基づき、主務大臣の認定を受けました。第2期計画では、「鎌倉遊山」を新たに位置付け、重点区域を約1,776ヘクタールに拡大しました。歴史的建造物、史跡、祭礼・行事、伝統文化、自然的環境などを一体的に捉え、37事業を通じて鎌倉らしい歴史的遺産と共生するまちづくりを進めます。
鎌倉の歴史的な魅力は、寺社や史跡、歴史的建造物だけでなく、祭礼・行事、信仰、海や山の自然、伝統文化、観光、地域の暮らしなど、長い歴史の中で育まれてきたさまざまな営みによって形づくられています。本計画では、これらを「歴史的風致」として一体的に捉え、歴史的遺産の保存と活用、良好な景観の形成、自然的環境の保全、伝統文化の継承、持続可能な観光の推進などに取り組みます。また、歴史を守るだけでなく、鎌倉の歴史的な価値を現在の暮らしや将来のまちづくりにつなげ、歴史的遺産と共生するまちの実現を目指すものです。
| 計画期間 | 令和8年度(2026年度)~令和17年度(2035年度) |
| 重点区域 | 古都鎌倉区域(約1,776ヘクタール) |
| 対象とする歴史的風致 | 7つ(第1期の6つに「鎌倉遊山」を追加) |
| 計画に位置付ける事業 | 37事業 |
第1期計画で位置付けた6つの歴史的風致を深掘りするとともに、「鎌倉遊山にみる歴史的風致」を新たに加えました。
重点区域の名称を「古都鎌倉区域」とし、約1,776ヘクタールに拡大します。歴史的建造物や文化財が集積するエリアに加え、鎌倉山や江ノ電沿線エリアも区域とし、面的・総合的に取組を進めます。また、区域内の建造物のうち、歴史的風致の維持・向上に特に資するものを「歴史的風致形成建造物」に指定し、保存と活用を図ります。
第2期計画は『「鎌倉市歴史的風致維持向上計画」について』をご参照ください。